眼に見えない世界はとても神秘的です。
私たちは「もっと真理を知りたい」という渇望にかられます。
 
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この衝動はとても魅力的で、抑えることは難しいですね。
 
シャーマニズムにおいて、ミルチャ・エリアーデはシャーマンになるための典型的な諸段階を論じています。

それは、弟子は、狩人、呪術師、戦士、知者、心のある道を歩む人のうち、自分がどの道を進んでいくのか発見しなければならない…というものです。

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狩人は、シンクロニシティを通して異変や変化をいち早くキャッチします。

狩人として学びを深めていくためには、異なる二つの視点をキープすることが大事です。そうしないと、獲物となってしまい、無意識に呑み込まれます。つまり、なにか別のものに同一化してしまいます。
 
それを避けるためにも、異なる視点を同時にキープしましょう。

たとえば犠牲者と加害者という視点もそう。
夢を見る人であると同時に夢を創る人でもあります。

そして、すべてが繋がっていることを知っています。



以前、こんなことがありました。

親友とハワイの海辺を散歩していたときのことです。
友人が「あ、ミカちゃん、蜂。」 と言った瞬間、私はすでに蜂を踏んでいました。

蜂が砂浜に埋もれた瞬間に、波がやってきて蜂をさらって行きました。 あぁ、殺生してしまったと思いました。

しばらくして、ホテルへ向かって帰る途中の横断歩道で、一匹の蜂が私をめがけて飛んできて、腕を刺して去っていきました。

私を分かって探して飛んできたとしか思えなかったのです。
こんなに早く因果が巡るのかと驚きました。

この時に大切だったのは、命を奪ったことへのお詫びの心でした。スピリチュアルな進化とお詫びは密接に関わっているので、このトピックについては明日のブログで取り上げてお話します。

映画 「アバター」 で、主人公のジェイクが矢の練習の時にヘクサピード(鹿に似た動物)を狩るシーンがあります。
 
成人の儀式として、戦士が最初に殺すことを許される動物です。
 


映画の中で語られる 「ナヴィは二度生まれる」 という言葉は、厳しい修行を経た後に一人前のハンターとして認められた者を迎えるためにナヴィに古くから伝わる言葉です。

 

映画の中でも、狩人から戦士へ、そして心ある道を歩む人へと進化してきますね。(映画を見たことがない方はぜひ。)


異なる視点を同時に持つということは、矛盾に葛藤することとは違います。

 
豊かになりたいけどなるのが怖いとか、
愛し愛されたいけどそうなるのが怖いとか、
 
そうした矛盾を抱えたときに、自分を責めないで、ただ、観察をしていきましょう。自身の内側の矛盾したマインド同志が戦うのではなく、両方の自分がいるということを客観的にとらえます。

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矛盾のエネルギーは、超然と観察するパワーとして、狩人のきっかけへ転化することができます。
 
私たちは、非現実的にも思えるような出来事と出会うことで、シャーマンとしての道を歩み始めるのです。

そのシグナルは、ちょっとした異変や違和感といった感覚を捉えることから始まります。

まずは、日々の暮らしの中で、繰り返しのパターンを意識的に減らしてみましょう。 自由で自在な状態のことを、禅の世界では「初心」 と表現します。

一瞬ごと、初心のような心で取り組んでいくと、変化をとらえやすくなります。

世界はいつも、未知の情報をシグナルとして見せてくれています。
未知、それは実は普遍的なこと…つまり進化することです。

私たちは変化し続けながら恒常性を保つという風に、多次元的に生きている存在なのだから。
 
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それでは、今日もこの言葉で。

 

愛は世界をつくる ~ Love makes the world. ~ ラブラブ

 

 

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