東京やフランスで活躍されている書家・久留さんと、近江八幡市でランチをご一緒しました。
彼女が用意してくれたのは、日牟礼カフェの特別室、しかも一番お庭が見渡せるロケーション。建築家ヴォーリズが手がけた邸宅を解放されている素敵な空間で、たくさんお話をしました。
実は、先週、都内でお会いする予定だったのが、台風21号で延期になったのです。日程調整をしていると、私の帰路で近江八幡へ寄れそうだったので、提案してみました。
これが、とても意味があったのです。
今回の九州からの帰路では、パートナーのケンさんと大阪で合流して一緒に移動することにしていて、伊勢神宮も参拝したかった。
そこで早朝参拝してから近江八幡市へ移動。
そしたら、久留さんの出身地は伊勢市なのだと言うのです。

今年の春分に、私は近江八幡宮を参拝しています。
春に蒔いた種が、こうして芽吹き、ご縁に繋がっていくし、台風で日程が延期になることで伊勢を回ってから近江八幡へ行くのも、すべて意味が繋がっていたのですね。神様のお導きに驚いてしまいました。
さて、その特別室、私はハーブティーソーダにしました。
美しい赤いシロップが注がれて、美しく色が変化していきました。
お味ももちろん美味しかったです。

お庭がとっても素敵で、時間を忘れてくつろいでしまいそう。
それにこの空間は、時間がゆっくり流れています。

ちょっと写真を撮ったりなんかして。

たっぷりお話して、日牟礼八幡宮を一緒に参拝しました。
お祈りの仕方のコツを尋ねられたので、お伝えしました。
本氣で祈るときは、1時間ぐらい祈る氣でぜひどうぞ。

さて、続きましては、お隣の「たねや」さんへ。
こちらは和菓子のお店ですが、たねや膳というランチがあります。

食前に小豆茶と日牟礼餅。「食後にもお菓子をご用意しております」 って、期待が高まります。

おばんざいを主にしたお膳は、おばんざい3種、7種、9種に、更にオプションで近江牛をつけたりと、メニューの展開がいくつかありました。
私達は、7種のおばんざいにしました。
それがこちら。左上の赤いのは、名物の赤こんにゃくです。
なぜ赤いかというと、織田信長が赤いもの好きで染めさせたという言われが残っているそうです。色は、三二酸化鉄という添加物だそう。
冬瓜のチアシードがけとか、丁字麩(ちょうじふ)もありました。
お麩は、昔は丸い棒状で作られていたところ、近江商人が運搬に便利なようにと工夫したのが四角いお麩なんだって。
その土地の食べ物を知ることは、その土地を知る一歩ですね。

おこわには、小豆の皮とキヌアが入っていました。つぶつぶ食感で美味しかった! 寒天トマトには専用のオリーブオイルをかけて食べます。あんまり美味しかったので、リンク貼ります。
食後には、つぶら餅1個とお茶が出てきました。
見た目はタコ焼きなんだけど、味はゴマ団子のゴマ無しをイメージしてください。(笑)

すっかり長話して、またの再会を約束しました。
戴いた手書きの名刺には、もちろん書が。
この色が、ちょうど私のネイルカラーとシンクロしていました。
一枚ずつ違ったデザインで名刺を用意されていて、この色のカードが光って見えたから持ってきたのだと教えてくれました。

私は、ヒーリングワークを行うときに筆と半紙や和紙をよく使います。筆は先が細くとがっているので、エネルギーを集中させやすいのです。
また、神は尖ったものに寄ってきます。
だから、書って、とてもスピリチュアルなワークです。
吉祥寺で今週末、来週末と書を通じて自分表現をするワークショップがあるそうです。
9月16-17日 吉祥寺 「教えない 感じる書」
9月23-24日 吉祥寺 「感じる書 & とにかく楷書」
書道アーティスト・久留さんのブログはこちらです。
https://hama-sush-jp.pro/96mau/
理知的でありながら、情熱の炎が燃えている彼女に、ぜひ会いに行ってみてください。


