苦手なことに向き合うとき、あなたは、どうしていますか?
誰かに聞いてもらう?
そうね、たしかに、誰かに聞いてもらうのもひとつの方法。

でもね、心の内をアウトプットしていくときって、自分の耳が一番それを聞いていますよね。
それに、自分から発した言霊は、消えるのではなくて、生んだ以上、ずっと宇宙に残ります。
ネガティブなことを言葉で発すると、自分の気持ちがその出来事や人を思い出して、よけいにエキサイトしてきます。
自分という大切な存在を、わざわざネガティブなエネルギーに浸さなくても済む方法はないだろうか…と考え、私が生み出した、超・具体的な手法を今日はご紹介します。
楽しんでいただけたらと思います。(そう、楽しむというのがコツです。)

用意するものは、ノートとペン。
苦手だと思う人、物事のことを、どんどん書き出していきます。
「私は、〇〇さんの~~なところが、こういう理由で嫌い」
「私は、〇〇さんの~~なところが、こういう理由で腹が立つ!」
と、心の内にある思いをノートに出していきます。
これは誰にも見せないから、安心して、心の中にある声を文章に変えて出していきます。
「苦手」というより「嫌い」が自分の心の声に近いなら、ストレートに嫌いと書きます。
書き出したら、声に出して読み上げていきます。
心の中が、どんどんスッキリとしていくのを実感できると思います。

このブログは、セラピストさんも多く読んでくださっています。
セラピストという仕事をしていると、
・「嫌い」という言葉はネガティブだから使ってはいけない
・誰かを嫌ってはいけない
そんな風に思って、心の動きにフタをしてしまう方、多いのです。
でも、セラピストも、一人の人だから、腹が立つことも、誰かを嫌いだと感じることもあるのです。
ただね、そういう感情を感じている自分を否定せず、 「そう感じている自分がいるのだなぁ」と、そのまま認めること。
そうするだけで、理性で「人を嫌ってはいけない」 と抑えたために内側で起きていた葛藤が解放されていきます。
起きてしまった感情を、なかったことにして抑えることはできません。
ですが、自分で感じた感情なので、「扱うこと」ができるのです。

環境のせいや、誰かのせいにしていた思考から自分の手にハンドルが戻ると、自分で自分をコントロールすることができます。
ハンドルを取り戻すには、誰かを許せない自分、愛せない自分が「今いる」のだということを、そのまま知ることもひとつの受容という大事なステップです。
でも、条件反射的に感情がブーン!って触れてしまう方も多い。
それで、私はエモーションフリーを伝え始めました。
エモーションフリー講座では、意識と感情についてを理論として学び、ハンドルを取り戻す方法をお伝えしていきます。
問題の根源を深堀りせず、スピーディに問題を根本から手放していく魔法のようなセラピー。
これが、一日で習得できて、自分の問題も、家族や大切な人の問題も、解消します。

次の記事では、実際にエモーションフリーを受けた方のご感想を紹介していきますね。
感情に振り回されなくなると、夢の実現は楽になり、加速するんです。
たくさんの方が、ラクラク夢を実現していってくれたらいいなと思っています。
それでは、今日もこの言葉で。
愛は世界をつくる ~ Love makes the world. ~ 