4月1日に練習解禁。6回ほど練習したあと、18日に開幕戦。今日は、第5試合が行われた。
我がレイズは最初の3戦は投打ともにちぐはぐで、コールド負けを含む3連敗。
リオが先発した第4戦は手に汗握る内容だった。
レイズは先攻。1回に2点先取、2回に相手が3点入れて逆転。
3回に2点追加し、逆転する。だが、相手は3回裏に3点入れて、また勝ち越し。
規定6回の最終回、どたんばの攻撃でレイズは2点を追加、三度リード。
相手の最後の攻撃。ここで、何と相手が1点を取りまたもや同点。
1死1,3塁のピンチをなんとか乗り切り6対6で6回を終えた。
ここで、日没のため試合終了。
「もうちょっとで勝てたのに」と悔しがる子供達。
しかし、彼らは自分達でも勝てるんだと信じ始めた。
そして、今日、第5戦があった。
先発はうちのエース、グリフィン。
初回は10球で三者三振。幸先の良い滑り出し。
相手チームがくれたフォアボールをうまく利用して、着実に加点した。
終わってみると、12対1のコールド勝ち。
6チーム中最下位を脱出し、4位タイになった。
勝っても負けてもリオのバットは毎試合火を吹いている。
5試合で13打数10安打。打率7割7分。ホームラン1本、3塁打1本、2塁打3本を含む。もちろんチームで文句なしのナンバー1。
ショートの守備もよく頑張っている。2塁走者が盗塁をしたら、必ず彼を追いかけて3塁手のバックアップをする。センターやレフトにボールが飛べば、真っ先に中継に駆けつける。
試合が終わっても、いつも時間の許す限りグラウンドに残って練習をしたがる。
ナイター試合が一度あったとき、9時に試合が終わってから、練習をやりだし、終わったのは10時過ぎだった。
「野球で大学に行く」と早くも決心をしているリオ。
けっこうなことであるが、リオはスポーツ特待生で大学に入ると、勉強するかわりに野球だけすればよいものと勘違いしている。
「勉強もすんねんで~」と注意すると、
「ええ~っ?」と驚くところが可愛らしい。
「でも、あんまりしなくて良いんでしょ?」
「まあ、普通の学生よりは少なくてもええかもな~」と答えると、
「やった~!」と無邪気に喜ぶ。
さあ、今シーズン、我がチーム、レイズはどこまで順位を上げるだろう?
次の試合が楽しみだ。
Takaya
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