主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

ここはおばあちゃんの家。

でっかいトレーラーがでんと停まっている。


おばあちゃんの家はオクラホマ市市内から車で40分ほど。

今からオクラホマ市郊外に住むベッツィーのお姉さんに会いに行く。

ジーニィとリオはトレーラーで一泊したかったそうで、わざわざお姉さんの家の近くにあるトレーラーパークに行く事になった。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

はい、到着。

アメリカにはこういうトレーラーパークが全国あちこちにあり、それらをずっと巡りながら旅行する人が多い。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

ジャッキでトレーラーを固定するリオ。


一息ついたら、早速お姉さんの家に向かった。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

これはお姉さんではない。

お姉さんの近所にある牧場で飼われているヤギ。

ベッツィーのお姉さんは馬術を教えている。若いころは色々な大会で優勝したそうだ。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

馬の手綱を引いているのがベッツィーのお姉さん。

ジーニィはオクラホマに来るたびに馬に乗せてもらう。

彼女はとにかく動物が好きなのだ。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

今度はリオの番。

彼は馬に乗るのはあまり好きではなく、前回はパスした。

僕は2度ほど乗ったことがあるが、馬にまたがると思ったよりずっと高く、やたらと揺れるのでかなり怖い。馬に小走り(トロットと呼んでいた)された時、振り落とされて死ぬのではないかと思ったほどだ。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

車の中で大好きなペニーと休憩。

彼女は本当はペニーと同じゴールデンリトリーバーを家で飼いたかったのだが、紆余曲折の後、猫になった。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

早いもので、あと1時間で彼らは近所の空港に降り立つ。

そろそろ迎えに行く用意をしなければ。


もう2,3泊してほしかったが、仕方がない。

今日、スーパーに行って家族の分も晩飯を考えねばならなかったのが、やけに面倒臭く感じてしまった。


明日からは双子が待ちに待った(?)補習校の宿題の再開だ。

休みボケの親子の運命やいかに!


Takaya




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