主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

先日、友人宅で手作りピザをご馳走になり、そのおいしさに驚かされた。

そこで、今日は我が家でピザ作りに挑戦することにした。

双子はもちろん、僕もピザを作るのは生まれて初めて。

さあ、うまく行くだろうか?



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

ピザの生地はすぐ手にひっつく。小麦粉をばらまき、手にもつけた。

生地を押さえつけたり、引っ張ったり。

だが、なかなか綺麗な円形にならない。

一番の問題は、生地の伸縮性が非常に高く、伸ばしてもすぐ元の形に戻ってしまうことだった。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

そこで真ん中を手で押さえつけて、端をどんどん向こうに押しやるようにすると徐々に生地が広がって行った。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

作業をしていると、ジョイが遊びに来て、生地を食べようとする。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

「もう、ジョイ。あっち行って!」と押しのけられるジョイ。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

円形のクッキーシートはないので、結局長方形のピザにした。

長方形のピザはこちらではシシリアンピザと呼ばれている。

ソースをお玉で均一に伸ばす。

う~ん、かなりピザ屋さんの雰囲気が出てきた。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

モッツェレラチーズを敷き詰めていくジーニィ。

実はリオの方が作業が一歩早く、チーズを沢山使ってしまい、ジーニィの分があまり残っていなかった。4カップ入っている袋を買ったのに。

これが、彼女の不機嫌そうな表情のわけ。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

ペパロニをぎっしり敷き詰めるリオ。

お店屋さんではここまでペパロニをふんだんに使ってくれない。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

ジーニィは、チーズの足りない分を、ちょっと前にタコスで使った残りのチーズで補った。ただし、これにはチェダーチーズが混ざっている。

「ジーニィ、チェダーも好きだから、大丈夫」

リオはお詫びの印にジーニィにペパロニを食べさせてあげていた。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

見事焼き上がったピザ。

お店でこれを買うと16ドルは取られる。

ちなみにこれにかかった費用は7ドル程度。



主夫と双子とアメリカンワイフ by  山崎 卓也

ジーニィの作ったチェダーチーズピザ。手前3分の1は僕の分。


焼きたてピザは超美味だった。

具が多かったので、全部食べる事ができなかった。


子供達も大満足。

「ねえ、お父さん、これから毎週金曜はピザナイトにしよう!」という提案を受けた。


安いし、うまいし、それも良いだろう。


ということで、手作りピザは大成功。

これはどうやら定番になりそうだ。


Takaya


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