今日は暑かった。今年一番の暑さで、最高気温は37度。
湿度も高く、7月の大阪のようだった。
こういう天気だと物がすぐ腐る。
ゴミを出すのを忘れないようにしなくっちゃ。
「ジーニィ、リオ。ゴミ出すの手伝って~」と、僕は学校から帰って来た双子が家の中に入るのを呼びとめた。
「え~~~~っ?」
「何やねん?ちゃんと小遣いやってるやろっ!」
ひっひっひ。今の台詞は効果があったようだ。
リオはわざわざヒ―リーズ(ローラー内臓の靴)に履き替えた(ヒ―リーズの紹介記事はこちら )。
「よっこいしょ!」
「もっとあるやろ。全部、出してな」と僕。土曜のパーティー(前号参照)でゴミが山ほど出たので、これは子供を使おうと朝から考えていたずるい主夫。
「蓋すんの忘れんなよ」
「はい、それでこっちに持って来て」
ゴミは家の目の前の道すれすれのところに出す決まり。
週に2回ゴミトラックがやって来る。
「はい、よくできました。じゃあ、ちょっと休憩して宿題な」
「え~~~~っ」とのけぞる双子。
40分後、宿題を始めたが、双子は「暑い、暑い」と文句をたれる。
「クーラー入ってんねんで」と僕。
「でも、あつ~い」
「しゃあないなぁ。ちょっと待っとれ」
僕はガレージから秘密兵器を持って来た。
ジャジャ~ン。
冷房が入っていても、扇風機を回すと部屋の中の対流が良くなり冷房効果が上がります。
「こら~っ。そこに引っ付いとったら宿題が終わらへんやろ!」
「は~い」
扇風機の効果は予想以上に高く、二人は珍しく一日分以上の宿題を終えた。
この扇風機、もう15年は使っているけど、まだまだ現役。
今日のMVPは文句なしにこいつ。
「な、あんたらもそう思うやろ?」
「うん!」
Takaya
今日もお越しいただきありがとうございました。
お手伝いと宿題を頑張った双子に下のボタンを押して御褒美を。
おおきに!











