昨日、ジーニィと裏庭で遊んでいた。
「わ~!お父さん、来て~!」
ジーニィが庭のフェンス際でしゃがんで何かを見ている。
「なんや、なんや?」と行ってみる。
「おお!」
「ほら、氷が波みたい」
ジーニィが興奮気味に報告する。
水たまりの水位が段階を追って上がり、その都度氷結してできた波模様。
何だがちょっと神秘的。
近寄って観察すると、薄い氷の下には溶けた水があるみたい。
ジーニィは誰もがやってみたい事をやった。
パキッっと歯切れの良い音とともに氷が割れた。
透きとおった氷のかけらがうまそうだ。僕は見ていて食べたくなった。
「ジーニィ、食べたらあかんで」と先回りして注意した。
「食べないよ!」と娘が憤慨する。
「ほら、窓ガラスみたい」とジーニィ。
「よし。もっと大きいのを取ってみよう」
より大きいのを取れば、より幸せになれる。そんな錯覚に襲われた。
おお、でっかい。
何だか嬉しいぞ。
娘と二人で小さな大自然の不思議を味わいました。
Takaya
今日も読んで頂き、ありがとうございました。
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