年始から毎土曜に練習していた娘の日本語劇の公演が今日あり、そして終わりました。今年は僕が脚本の手直しと監督を引き受けました。
一緒に活動した8人の子供達。
ジュリアちゃん、エミちゃん、ケイゴ君、マリちゃん、カホちゃん、ケイコちゃん、リナちゃん、そして娘のジーニィ。みんな、今日は本当に光ってたよ。
毎週、毎週練習していると、本当に、もう自分の子供みたい。情が移ってしまって。それは、それは可愛いもんです。
「もっと舞台の前の方に。声が聞こえないよ」
「ああ、お客さんにお尻を向けないように」
「キャラクターがどんな気持ちか考えて」
「相手の話をよく聞いて」
「はい、もう一度やってみよう」
「ほら、頑張れ。もう一回!」
注文が山ほど出る。
厳しい練習でした。
でも、子供達は、本当に一生懸命、頑張ってくれた。
参加してる子供達のお母さんから、
「卓也さん、本当にエネルギーがありますね」と僕の熱心な指導ぶりを褒めてくれる言葉をもらったけど、僕のエネルギーの源は子供達の熱意でした。
みんなが頑張るからこそ僕も頑張れる。
子供達と一緒に、こう、今回の劇みたいに、じっくりと共同作業をすると、自分の心の純粋な部分がどんどん目覚め、体全体に雪解け水のような清らかな何かが広がって行くよう。
心地よい刺激、適度な緊張感、活性化する創造力。
みんな、本当にありがとう。一番楽しんでたのは、きっと僕だろう。
劇が終わった時、
「あ~、終わっちゃった。もうあの子達と一緒に練習することもないんだな」
達成感よりも先に寂しさを感じた。
二か月限りだったけど、僕の教え子だった子供達。
あなた達は僕の宝物です。
来年もやろうね!
と、感動的な一日だったのに、その夜、出口のない不思議な世界に迷い込んでしまった。続きは明日書きますね。
じゃあ、また。
読んでくれてありがとう。
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