チイ
「 教官! 教官! 大変でちゅ! 」
姉 「 どうした? 助手の ”チイたろう”君。 血相変えて。 」
チイ
「 それが、いちごちゃんの18番から、22番の様子が変なんでしゅ! 」
姉 「 18番から22番・・・? もしかして・・・? 」
チイ
「 そうでしゅ! 教官がエコ? エゴ?でしゅたか、そういう精神を発揮して
”うちの土”で、栽培された、あの子達でしゅ。 」
姉 「 それで、どうしたんだ、いったい? 」
チイ
「 外側のおっきい葉っぱが茶色くなってるんでちゅ。 ちっちゃい葉っぱだけに
なりそうでしゅ。 いちごちゃんたちが泣いてましゅた。 」
姉 「 う~む。 ”うちの土”じゃ、かわいそうだと思って、ちょっと肥料をやりすぎたか。。。 」
チイ
「 このままでは、かわいそうでしゅ。なんとかしてあげてくだしゃい。 」
姉 「 わかったよ。。。 しょうがない。あの子達は、”水栽培”に変更だ。
でも、ちょっと今は時間がないんだ。来週までなんとかがんばるように、
イチゴたちに、伝えてきてくれたまえ。 」
チイ
「 え~~!? 来週でしゅか~ かわいそうでしゅね~~~ それと。。。 」
姉 「 なんだね、チイたろう君。 」
チイ
「 わたちの名前は、”チイ” でしゅ。 ”チイたろう” では、ありまちぇん。 」
姉 「 わかったよ、チイたろう君。 それは、いいから早く伝えてきてくれたまえ。」
チイ
「 ・ ・ ・ 。 わかりましゅた。。。 」
~ ~ ~ ~ ~
ところ変わって、姉の、 ベランダイチゴ畑。
チイ
「 イチゴちゃん。イチゴちゃん。 」
18番 「 あ、チイ助手。 教官さんに伝えてきてくれた・・・? 」
チイ
「 ちゅたえてきましゅた。 」
19番 「 すぐに、来てくれるって? 」
チイ
「 それが。。。今は手がはなせなくって、来週までまってちょうらいと言ってましゅた。 」
20番 「 来週ですって~! 私たち、あちこち痛くってたいへんなのよ~
来週までなんか待てないわよ~ 」
チイ
「 こまりましゅたね~ 」
21番 「 チイ助手でいいから、なんとかしてくださいよ~ 」
チイ
「 う~ん。 どうしゅたらいいかなぁ~ そうだ!わかった!
わたちが ”チュ~” してあげましゅ! 」
22番 「 い、いや、それはいいよ。 遠慮しておくよ 」
チイ
「 だいじょぶです。 チュ~してあげると、教官さんも元気になるんでしゅ。
だから、 遠慮しないでくだしゃい。 」
ペロペロっ♪
ペロペロッ♪
イチゴたち 「 いいよ! いいってば!
ペロペロッ♪
くすぐったいよ!
ペロペロッ♪
ね、 お願い、やめて~!
ペロペロッ♪
ひゃ~! 残ってる葉っぱまで溶けてなくなっちゃうよ~ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 」
果たして、 受難のイチゴちゃんたちの、運命やいかに~~~
ヾ(@°▽°@)ノ
*なんのこと?って、思った方は、コチラ=> 過去記事: 「いちご畑がやってきた~ 」

