続いてます。
今まで、
そんなのじゃダメだと思って、
娘に禁止してきたこと、
全部、やらせてみることにしました。
私が良いと思って選んできたことが
もしそうではなかったのだとしたら、
逆を選んだらどうなるものか。
覚悟や勇気をもって
チャレンジしてみた、
なんてもんじゃなかった。
もう私は疲弊しきっていました。
もう、これ以上
がんばれなかったんだ。
私が正しいと思ってること、
というよりも、
私が
そんなのダメだと思っていることを
何も言わずに容認するということは、
「正しく導こうとすること」以上に
私には大変なことでしたが、
娘の様子を見ていて、
これ以上私の今までの接し方を
続けていたら、
この子死んじゃうんじゃないか、
って思った時、
それは絶対に避けたいと
心から思ったの。
それこそ、
最悪のこと。
これ以上悪くなるとしたら
もう、そこしかないと思って
ものすごく怖くなった。
その頃って、
家族の誰も幸せじゃなくて、
みんなつらそうにしてた。
もし私が、良かれと思って
していることが
実は良くないアプローチなのだったら、
私さえ何もしなければ
うまくいくのかもしれない。
私には、そんなのありえないとしか
思えないし、
絶対理解できないし、
そんなのを見てすごさなきゃいけないなんて
苦痛だけれど、
今だって充分苦しいのだし、
もし私が何も言わないことで、
娘は好きなようにできて、
娘のストレスが減るというなら、
少なくとも娘は
生きやすくなるんだよな。
大した愛情を注いて
育てられたわけじゃないのだけど、
だからといって
娘のことが
大事じゃないわけじゃない。
少なくとも今は、
せめてもう何も言わないことくらいしか
私にできることってないや。
そんなふうに
考えました。
続きます。