「だいじょうぶじゃなくても だいじょうぶ」
コトバにならない想いの波打ち際でコトバを紡いできた西山茉希さんの新刊「だいじょうぶじゃなくても、だいじょうぶ」いよいよ明日 発売になります。今回 自分は帯を書かせていただきました(あとがきに自分のことも書いてくださっていて、感謝感謝)だいじょうぶじゃなくてもだいじょうぶAmazon(アマゾン)1,540円・「「踏ん張ること」と「心を傷つけながら頑張ること」って違うから」・30代までは努力がきれいを生み、それ以降は「メンタルの柔軟性」が美しさに変わる・言葉を発する時にいちばん気をつけているのは「温度」。自分の発する言葉って、相手に届けているようでいて、いちばん聞いているのは自分の心。だからこそ、「あったかい言葉」を常に響かせていたいなって思うんです。・「貫けるものを持っている人」は強いと思う。自分の選択したものを、結果がどうあれ「これでよかった」と貫ける強さは「しなやかさ」でもある。「ゆるすことができる人」って強いと思う。ゆるすこと、受け止めること、受け入れること。それができたら、闘わず、争わず突き進んでいける。・嫌な思いをするぶんだけ、他人を「決めつけ」で判断しないようにしようって思う嫌な思いをさせる人になるのではなく、嫌な思いをしている人と前進したいって思う。・母としていちばんそばにいることよりも、愛として不変な場所でありたい。親子の縁。そのカタチも人それぞれ。まだ正解は知らなくていい。・嫌いより、好きを見つける。苦手より、得意を見つける。暗いより、明るいを見つける。もう一つ、母から教えてもらったこと。私が泣いて東京の生活に傷ついていた時、母はこう言いました。「泣くなら、太陽がいる時間に泣いて悩みなさい。夜に泣いたって、夜に悩んだって光は見えないんだから」・「怒り」を感じたとしても、その感情の奥の奥を掘り下げると、あるのは「哀しい」という感情。「怒り」という感情が湧いてきたら、いつも自分に聞くんです。「何が悲しいの?」「なんで寂しいの?」って、自分に確認してみる・“今”に正解が見つからないなら不正解でもなく迷子になってもそこにはきっと何かがあって、見つけるか見つけないかはその人次第。西山茉希「だいじょうぶじゃなくても、だいじょうぶ」大和書房 より人生には哀しみを通してしか開かない扉もあると自分は思っていて、茉希さん自身が哀しみを愛(かな)しみに昇華させてきたからこそ湧き出る言の葉と心が温かくて 真っ直ぐな「在り方」が本からエネルギーとして伝わってくるので、いま何かに悩んでいる女性、現実の壁を前に立ち止まっている人には特に 読んで 感じてみてほしいです。無理に忘れなくていいし、悲しい瞬間があっても、大丈夫じゃない瞬間があってもいずれ明るい未来に繋がっていく…「だいじょうぶじゃなくてもだいじょうぶ!」って自然と思えてくる答えの見えない 時代の良書です◆Amazon購入ページだいじょうぶじゃなくてもだいじょうぶAmazon(アマゾン)1,540円