小額な資金でも、戦えるだけの戦略 | 集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

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私自身がヤミ金などのブラックマネーに手をつけ1億円の借金を作りどん底にまで落ちたアホ社長だった経験値から『成功する経営には何が必要なのか!』これを見つけ出しました。このブログは私以外にも沢山いるであろうアホ社長再生を目的とし切り口鋭く毎日書いています

vol.703


昨日の続きのような話になる記事があった。


朝日新聞に、日本代表の岡田監督が

色々な著名人と対談していくというコーナーがある。



今回で第6回目だけど


今回は『流政之 』さんという

87歳の彫刻家の人との対談じゃッた。



原点回帰じゃなく原点回起


この流さんは、戦争も経験し、敗戦も経験し

相当悔しい思いをした。


でも、この彫刻でアメリカに挑んできたらしい。


1975年には

あの世界貿易センターに自身の作品が置かれた。



この2人が『戦う』というテーマで対談していた。



流さんには独特の思想がある。


 

私には『受けて立つ』という思想がある。


時を待つ。

それから練習もお金も人間も、より良い条件で戦う。


私は受けて立つ戦術で世界的彫刻家になった。

米国の歴史、米国人の体力と戦う場合は


100対1ぐらいの感じだから。

戦争もそうだった。


空が真っ黒けになるほど大量に飛んできた飛行機を見て

どうにもならないと思った。


向こうは3000機が来て、こっちは7、8機。


だから日本は貧乏だけど

圧倒的に戦わないと勝てないという思想がある。

会社経営も

潤沢の資金があって勝負する方が良いのは決まっている。


でも、それが出来ないのなら『頭』を使わんといけん。



米国の3000機に、7、8機で向かっていくには

圧倒的な戦略を考えて戦わないといけない!



こういう事じゃと思う。



だから、潤沢な資金がなければ



潤沢な資金を一時的に集めようとするんじゃなく




小額な資金でも

戦えるだけの戦略を考えた方がいいと言う事!





岡田監督は


「バーレーン戦で負けたら監督クビ」という報道に

選手達は緊張し、良いチームになってきた


こう話をしている。



わしは以前

岡田監督が日本代表に就任すると発表された直後

岡田監督と神田昌典 さんの対談CDを聞いた。



そのときの話の中で


岡田監督がこの日本代表の監督を引き受けた時

彼は、何処のチームにも属していない

いわゆる『無職』だったという話をされていた。


それは、Jリーグの監督のオファーもあったけど

あえて『無職』を選んだらしい。



もし仮に、Jリーグの何処かの監督でもしていたら

今回の急な日本代表のオファーが来ても

受ける事が出来んかったけ


これも、運命かなぁ~と話をされていた。



だから、今回の対談でも言っていたけど



「私は、クビにならない為にやっているつもりはまったくなく

 クビになることなんてなんとも思っていない。


 ただ、皆がたたいてくれたおかげで

 必死になって考え、そこでぽんと開き直れる。


 自分を追い込まなければ、開き直れないところがある」



この人の言う


『クビにならない為にやっているつもりはない』というのが


強がりでもなんでもないのは

以前の対談CDを聞いているから強く共感できる。



この話から


やっぱり人間を強くするのは



【追い込まれた逆境】


だと、痛感する。




この岡田監督の【追い込まれた逆境】は

わしらじゃ考え付かんほどの逆境なんじゃと思うけど。



そんな身をすり減らして

日本の為に頑張っている人を


2、3試合良くなかったけぇって

クビじゃ、どうじゃなんていう奴らに声を大にして言う。




どうせ監督を変えても


次の監督で、2、3試合よくない試合が続けば


その監督にも言うはず!




「クビじゃ」ハッって。



もっと最悪は


「やっぱり岡田監督の方が良かったんじゃないの」って。




この話は、今の日本の政治と一緒!




「誰がやっても一緒!」



変わらんといけんのは、見ているわしら国民かも!





選手達がプレッシャーを受けて強くなれんけ


野次は、ないといけんけど


心のある、野次にしたいよね。



ほんじゃまた




_■板坂裕治郎からのお願い■_________


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