湯畑

 

↑ 湯畑白幡の湯バス停前 ↓

 

湯畑白幡の湯バス停
草津町営巡回バスは100円(※2023年12月現在)で乗車でき、坂の多い草津の町を30分ほどで巡回します。

 

湯畑から離れたホテルなどでは、常時無料巡回バスを運行しこのバス停を利用しています。

湯道(とうじ)広場回廊
湯畑の「畑」に対し、棚田をイメージして作られた広場です。段々と重なる広場の周囲を和風の回廊が囲んでいます。


光泉寺
草津温泉の中心地である湯畑を見下ろす高台に位置し、草津温泉の開湯伝説と深く関わっています。


開基
養老5年(721年)、民間僧の行基が「万病に効く光る泉」を発見し、薬師如来を祀る薬師堂を建てたことが起源とされています。

再建と発展 その後一度は廃れたものの、正治2年(1200年)に当時の草津領主であった湯本氏により白根明神の別当寺として再建されました。鎌倉時代には地頭職を賜り、僧兵を率いるほどの勢力を持っていました。


日本三大温泉薬師 光泉寺が行基によって建立した薬師堂は、古くから「日本三大温泉薬師」の一つとされています。


 

東の草津と西の有馬、これに山中、城崎、または道後温泉のいずれかが加わって三大温泉薬師と呼ばれています。


 

週末には湯畑から光泉寺へ登る石段で、1500個ものロウソクを使ったキャンドルイベントが行われることもあり、夜は幻想的な雰囲気にライトアップされます。


御座之湯
「草津三湯」の一つ 草津温泉には特徴の異なる3つの日帰り温泉施設「草津三湯」があり、御座之湯はその一つです。

 

他の二つは「大滝乃湯」と「西の河原露天風呂」で、これらを巡る「ちょいな三湯めぐり手形」も販売されています。異なる源泉や趣の温泉

を巡ることで、草津温泉の魅力を存分に体験できます。


白幡の湯
湯畑のすぐ近くにある無料の共同浴場です。観光客も利用でき、地元の方々によって管理・運営されています。

 

その名前の由来は、源頼朝が発見したという伝説があり、源氏の白旗にちなんで名付けられたとされています。


草津温泉には合計19箇所の共同浴場がありますが、観光客が利用できるのは「白旗の湯」「千代の湯」「地蔵の湯」の3箇所です。

これらは地域住民の生活に密着した施設であり、「もらい湯」の文化を尊重し、マナーを守って利用することが求められま駐車場がないため、車を置いて散策しながら湯めぐりを楽しむのがおすすめです。


 

草津温泉には合計19箇所の共同浴場がありますが、観光客が利用できるのは「白旗の湯」「千代の湯」「地蔵の湯」の3箇所です。


 

これらは地域住民の生活に密着した施設であり、「もらい湯」の文化を尊重し、マナーを守って利用することが求められま駐車場がないため、車を置いて散策しながら湯めぐりを楽しむのがおすすめです。


 

共同浴場には鍵付きロッカーがないため、貴重品の持ち込みは避け、自己責任で管理してください。


お湯は非常に熱い(43~46℃程度)ため、かけ湯で体を慣らしてから入浴しましょう。


熱乃湯
草津温泉のシンボルである湯畑のすぐそばに位置し、観光客に人気のスポットです。

 

湯もみと踊りのショーが日に複数回開催され、草津温泉の歴史や文化に触れることができます。


湯もみとは
湯もみは、草津温泉の熱い源泉を、水で薄めずに温度を下げるための昔ながらの入浴方法です。


 

長い板を使ってお湯を混ぜることで、入浴に適した温度に冷まします。熱乃湯では、この湯もみの様子を、歌や踊りとともにエンターテイメントとして楽しめる「湯もみと踊りショー」が行われています。


熱乃湯でのその他の体験
熱乃湯では、「湯もみと踊りショー」の他に、湯もみ体験ができることもあります。

「湯もみ」は、江戸時代から続く伝統的な入浴法に由来しています。草津温泉の源泉は非常に高温(50℃近く、時には90℃にもなる)で、そのままでは入浴に適さないため、水を加えて温度を下げる方法がとられていました。

しかし、水を加えると温泉の効能が薄まってしまうため、この問題を解決するために考え出されたのが「湯もみ」です。



湯もみの誕生と発展
江戸時代
草津では、熱い湯を冷ますための「湯もみ」や、複数人が同時に湯に入って同時に上がる「集団入浴法」が行われていました。


明治時代
湯もみが本格的に始まったのは明治の初期とされ、湯長(入浴指導者)の号令のもと、時間を区切って入浴する「時間湯」という入浴法が確立されました。

時間湯では、入浴前に準備運動と湯冷ましを兼ねて、湯もみ歌を歌いながら湯をもむのが習慣でした。


ショー化へ
この伝統文化を継承し、多くの人に親しんでもらうため、1960年(昭和35年)から「湯もみと踊りショー」として観光客向けに披露されるようになりました。

熱乃湯は元々、時間湯の施設でしたが、1968年(昭和43年)に観光施設として建て替えられ、湯もみショーの主要な舞台となります。

現在の建物は2015年に大正ロマン風のデザインで再建されています。


 ↓ 記念写真を撮って貰えます



 

湯もみは、単に温度を下げるだけでなく、お湯を柔らかくしたり、入浴前の準備運動になったりする効果もあります。

ショーでは、民謡である「草津節」や「草津湯もみ唄」が歌われ、草津温泉の代表的な文化として親しまれています。

また、2025年10月28日現在、テレビ番組のロケ地としても利用されるなど、注目を集めています。