三日目朝食
沖縄の美味しいお米
ひとめぼれ、ちゅらひかり、ミルキーサマー.. 沖縄県産のお米に関する情報、沖縄県のブランド米 その特徴と魅力
いっぺーまーさん、沖縄のお米!(沖縄の方言ですごく美味しいの意)
ひとめぼれ、ちゅらひかり、ミルキーサマー沖縄県では炊き立てのごはんに沖縄の郷土料理「にんじんしりしり」で決まり。
沖縄県産の美味しいお米が食べたい!重たいお米は宅配で玄関先まで運んでもらえる便利な通販でお取り寄せしたいものですね。
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沖縄県のお米の収穫量
作付面積:677ヘクタール(2019年/令和元年)
収穫量:2,000トン
沖縄県産の人気銘柄米、ブランド米の種類と特徴
ひとめぼれやちゅらひかり、ミルキーサマーなどが作られています。
沖縄県産ひとめぼれ。
日本で一番早い新米 沖縄県産ひとめぼれの特徴
6月に販売開始するお米は、「日本一早い新米」として、県内外にてご好評を得ています。
↑ 長葱を沢山入れた味噌汁と南瓜と紫芋の煮付 ↓
歴史・特徴
沖縄での米栽培の歴史は古く、県内では8世紀から10世紀には水稲栽培が行われていたことが分かっています。
選ぶポイント
品種によって粒の大きさは異なるのですが、米粒がふっくらと張りのいいお米です。また、白米で食べるときには、なるべく精米仕立てがおいしい。
様々なお米の品種が出ているので、有名な銘柄だけでなく好みの品種を探すのもいいですね。
主な産地
伊平屋村、伊是名村、名護市、金武町、恩納村、石垣市、竹富町、与那国町

↑ お豆腐と烏賊の塩辛 ↓
ちゅらひかり
ちゅらひかりの特徴
「ちゅらひかり」は、1989年に食味が良い「ひとめぼれ」といもち病に強い「奥羽338号」を交配して、その後代より育成した系統です。
出穂期と成熟期は、育成地では「ひとめぼれ」、「はえぬき」に近い“中生の晩”に属する。「ひとめぼれ」よりも稈長が短く倒伏に強い。
いもち病抵抗性遺伝子型はPia, Pii と推定され、抵抗性は葉いもち、穂いもちとも、従来より東北地域で抵抗性が強い指標とされてきた「トヨニシキ」より強い“強” (東北地域新基準で判定) です。
葉及び穂いもち防除栽培の収量を100としたときの無防除栽培の収量は、「ひとめぼれ」で78.7であるのに対して「ちゅらひかり」では91.3である。
また、無防除栽培での穂いもち罹病籾率は、「ちゅらひかり」で2.2%、「ひとめぼれ」で12.2%である。
耐冷性は「ひとめぼれ」と同等の“極強”で、穂発芽性は“中”、白葉枯病抵抗性は“中”である。玄米収量は「ひとめぼれ」並かそれ以上であす。
炊飯米の食味は「ひとめぼれ」に匹敵する“上中”で、玄米品質は「ひとめぼれ」よりやや劣る“上下”である。

↑ 野菜の煮付とポテトコロッケ ↓
オキナワモズク(沖縄水雲、沖縄海蘊)
シオミドロ目ナガマツモ科に属する褐藻の1種であり、「もずく、モズク」の名で食用とされる海藻の大部分は本種である。
柔らかく細長い胞子体と微小な盤状の配偶体の間で異型世代交代を行い、食用とされるのは胞子体である。南西諸島に分布し、また大規模に養殖されている。
"もずく"、"本もずく"、"太もずく"とよばれることもある。ただし種としてのモズクは別属の褐藻であり、これも食用とされるが流通量はオキナワモズクにくらべてはるかに少ない。
日本では、他に別属のイシモズクやフトモズクなども食用とされる。
食用
塩蔵または生のオキナワモズクを利用した料理として、かき揚げ(天ぷら)や雑煮、カルパッチョ、餃子、ヒラヤーチー、味噌汁などがある。
また中国では乾燥地に生育する群体性藍藻である髪菜が縁起物の食材とされているが、この種は2000年以降採集禁止とされており、オキナワモズクがその代用食材とされることがあり、「海鮮髪菜」、「美海髪菜」ともよばれる。
成分
オキナワモズクは低カロリーであり、ミネラルや食物繊維に富む。
特に注目され、健康食品などにも利用される成分として、フコイダンとフコキサンチンがある。ただしこれらの成分はオキナワモズクに特有ではなく、他の褐藻にも含まれる。
フコイダンは細胞外被のぬめり成分に含まれ、フコースからなる主鎖に硫酸基、ウロン酸、ガラクトースなどの単糖が側鎖として結合した多糖類である。
褐藻に広く見られるが、種によって側鎖などの構造が異なる。抗血栓作用、抗炎症作用、抗ウイルス作用、抗腫瘍作用、免疫調整作用などさまざまな生理活性作用が報告されており、健康食品や化粧品などに幅広く使用されている。
ワカメやアラメ、アカモクなど他の褐藻にくらべて、オキナワモズクはフコイダン含量が多いことが報告されている。
褐藻などに含まれるカロテノイドの1つであるフコキサンチンは、抗酸化作用や抗肥満作用、抗腫瘍活性などの有用な生理活性が報告されている[25]。ただし褐藻の中で、オキナワモズクのフコキサンチン含量は多くはない。
養殖
元来、オキナワモズクは天然の藻体が採取され、利用されていた。天然藻体収穫量は、1977-1983年の間に最大2,292トン/年であったが、下記のような養殖技術の確立とともに天然藻体の利用は漸減している。
しかし、天然藻体は養殖藻体にくらべて粘液量が多く枝が太いなどの特徴があるため根強い需要があり、2012年現在でも100トン前後が水揚げされている(主に久米島、八重山)。
1972年頃から沖縄県、鹿児島県水産試験場においてオキナワモズクの養殖技術開発が進められ、1977年頃には生産が拡大し、1990年には生産量が10,000トンを超え、その後はおよそ10,000トンから20,000トンの間を推移している。
2019年現在、日本のモズク類生産の90%以上は、沖縄県で養殖されるオキナワモズクが占めている。
オキナワモズクの養殖の方法は、次第に改良されている。
2012年現在では、まず養殖用の網に遊走子を付着させ、これを中間育成した後に本養殖する。
養殖場に設置して遊走子を自然に着生させたビニールシート(天然採苗)や、室内培養したフリー盤状体(微小な胞子体)(人工採苗)を、水槽内で養殖網とともに10日から14日間通気培養することによって、網に遊走子を付着させる(種付け)。
種付けした網は、5-10枚を重ねて中間育成漁場(「苗床」とよばれる)の海底に設置し、胞子体が長さ1-5センチメートルになるまで50-60日間育苗する。
↑ モズクの天ぷら ↓
この中間育成をすることにより、胞子体の初期生長(「芽だし」とよばれる)が格段に向上する。中間育成した網は本張り漁場に移動し、海底から40-50 cmの深さに1枚ずつ張り、約60日間養殖する(本養殖)。
天然採苗は8-11月、種付けは11-2月、中間育成は12-3月、本養殖は1月から5月であり、4月から6月に収穫される。
上記のように沖縄におけるオキナワモズク収穫の最盛期は4月から6月であり、その普及のため4月の第3日曜日を「もずくの日」としている。
長さ30センチメートル程度まで成長し、ある程度硬くなった状態(「熟」とよばれる)の藻体は、船上から吸引ポンプ用いて収穫される。
漁港に水揚げされたものは検量され、加工場内で洗浄・選別される。その後容器に塩蔵、冷凍保存、二次加工メーカーへ出荷され、味付けモズクなどに加工される。
塩蔵・冷凍せずに冷蔵して出荷される生モズクも一部流通しており、またフコイダンなどの成分抽出原料としても利用されている。
オキナワモズクが養殖されるようになると、沖縄県水産海洋技術センターは、収量が高いなどの優れた特徴をもつ株の探索を行った。
その結果、収量が大きく食感が柔らかい有望株が選抜され、2015年に「イノーの恵み」の名で品種登録された(「イノー」はサンゴ礁に囲まれた礁池のことであり、しばしばオキナワモズクの養殖場所とされる)。この株は伊平屋から単離されたものであり、S-strain(試験場株)ともよばれる。









