病気見舞いと弔問の旅
↑ 生芋コンニャク 灰汁抜きコンニャク ↓
コンニャクを食用としている地域は日本、中華人民共和国、ミャンマー、大韓民国で農産物として生産され、市場に流通しているのは日本のみである。

↑ 灰汁抜きしらちき 糸コンニャク ↓
日本での主産地は群馬県で国内産の9割を占め、第2位は栃木県、第3位は茨城県と続き、全国の約97%は北関東で生産されている。

↑ コンニャク餃子 味噌おでん ↓
突きこんにゃく
こんにゃく突きなどの道具を用い5 - 10mm角程度の太さにしたものは突きこんにゃくと呼ばれ、主に炒め物や煮物に使われる。
原板を細くするところは糸こんにゃくと同じだが糸こんにゃくとは別に扱われる。

↑ コンニャクパン コンニャクブドウパン ↓
和風の煮物や炒め物の定番食材「つきこんにゃく」。お肉やお野菜だけでは何か物足りないというときに加えると、歯ごたえやボリューム感が出て便利な食材です。

↑ コンニャクラーメン コンニャク担々麵 ↓
普段から食べるという人は少ないかもしれませんが、使い方を知っておくとお料理のアレンジ方法がぐっと広がります。

突きこんにゃくは、お店で売っているような板状のこんにゃくを、こんにゃく突きと言われる機器で細くしたこんにゃくのこと。糸こんにゃくよりも太いのが特徴です。

パッケージから出してすぐに調理でき、調味料の絡みもよく、煮物や炒め物、炒り煮、和え物などと相性がいいとされています。

なお、「すき焼きにしらたき(糸こんにゃく)をいれると肉がかたくなる」との説は間違いであるとする調査結果が公表されている。

玉コンニャク
玉状のコンニャクを3個か4個程度ずつ割り箸に刺していき、大鍋の中で醤油ベースの汁で煮込んだもの。玉こんにゃくを煮るときは、だしを使用し日本酒を入れると美味しくできる。

↑ 無料バイキングコーナー ↓
食べる時は辛子をつけることが多い。山形県や群馬県の一部では、観光地・祭り・学園祭などで必ずといっていいほど売られている。

また、東京などにある山形の郷土料理を売り物にする居酒屋でメニューに載せられていることもある。

略して「玉こん」と呼称することがあるが、これは株式会社平野屋(山形県)の登録商標である(商標登録番号 第762418号)。
山形県内陸部で玉こんにゃくが浸透した理由として、地域的に貧しく砂糖や米粉が満足に手に入らなかった江戸時代に、羽州街道筋の茶屋において、団子の代わりとして供されたのが始まりとする説がある。

刺身こんにゃく
コンニャクのなかでも精粉から作ったものはアクが少ないため、生のまま刺身にして食べることもできる。

角型に成型されたものを薄く切って食べることもできるほか、刺身専用に作られたものも市販されている。刺身こんにゃく用に作られたものは食感のためか表面をやや粗くしてある、風味や外観を変えるため青海苔や胡麻、人参などで着色してあるなどの特徴がある。

またコンニャクは味が淡白なため、刺身こんにゃくに生姜醤油や酢味噌を付けて食べる。
レバー生食の規制強化に伴い、代替としてレバ刺し風味のコンニャクも出回っている。

手綱こんにゃく
薄く切ったこんにゃくの中央部に切れ込みを入れ、切れ込みの部分をひねりねじったもの。見た目の面白さに加え、表面積が大きくなるため煮物にすれば味の染み込みが良くなる利点がある。

凍みこんにゃく、氷コンニャク
コンニャクの凍結と解凍を繰り返すと、中の水分が抜けて、見かけが灰色から白っぽく変わる。こうした高野豆腐に似た加工を「凍みこんにゃく」と呼ぶ。
農閑期である冬場の田圃に藁を敷いて、夜間の寒さによる凍結と、日中の天日による解凍を利用する。現代では茨城県北部の一部地域(常陸太田市など)のみで作られている。煮しめなどに入れる食材としてのほか、洗顔スポンジにも使われる。
冷凍したコンニャクを解凍すると、繊維質が残ってスポンジ状になり元の食感が失われる性質を利用して、凍らせたコンニャクを肉代わりに利用する現代的な調理法もある。

冷凍する前に目的のレシピに合わせ、コンニャクをカットしてから冷凍することが重要。電子レンジでの解凍は食感を悪くするため、凍らせたコンニャクは必ず自然解凍または熱湯をかけて解凍する。
発案書籍は『氷コンニャク超美味レシピ』(橋爪佐和子 / マキノ出版 2014年6月初版)。







