ゴルフコース

ゴルフコースは、色々な観点から分類される。


 

↑ カート路 ↓

 

 

日本でもっとも使われる分類はその立地条件によるもので、きちんとした定義はないものの、山岳コース(山の中にありアップダウンが激しい。


 

↑ 前々日朝食を食べたウミガメのいるシギラタートルベイとコース ↓

 

 

フェアウェイが狭くややトリッキーで総距離も短い傾向がある)、丘陵コース(山中にあるが山岳コースよりなだらかで、適度なアップダウンがある)、林間コース(平野や扇状地などに広がる林の中を切り開いて造られたコース)の3つに分ける分類が一般的である。


 

↑ 爪先下がり ↓

 

 

また、他にも河川敷コースが存在するが、誰でも気軽にラウンドできるコースが多いため、分類の4つめというよりも、その3つ(河川敷と対比させて「山」と呼ぶ)以外のコース、という意味合いが強い(例:「先週は給料日前で河川敷だったんだけど、今週は山(のコース)へ行くんだ」)。


 

↑ 昨日まで泊まっていたホテルシギラミラージュとコース ↓

 

 

またリンクスコースという呼び方があるが、リンクスランドとは元々スコットランドで「海と陸が重なり合った場所」という意味で、海岸と陸地の間に広がる砂丘(から形成された硬い大地を持つ草原)を指す。


 

その場所に造られたコースがリンクスコースである。つまり厳密に言うとリンクスコースはスコットランドとイングランドにしか存在しないわけで、海岸沿いにあるだけで「リンクス」というのは正確ではない。


 

さらに、
トーナメントコース(大きな試合が行われる規模と難易度を併せ持つコース)、


 

接待コース(距離が短い・フェアウェイが広い・ラフが短い・OBが少ない・グリーンがやさしい等、良いスコアが出やすい条件が揃っているコース)、


 

チャンピオンシップコース(クラブハウスが豪華・・・というのはよく言われる冗談で、一般的には距離が長いコースを指す?)などの呼び名があるが、これらはもちろん正確な分類には当てはまらない。




ゴルフ場の運営
ゴルフ場の運営方法には大きく分けて2つの種類がある。


 

メンバーシップコース
会員制のゴルフ場のこと。運営にあたっては、会員が資金を持ち寄りクラブを作る、またはゴルフ場経営会社がゴルフ会員権を発行して会員を集める。日本では、ゴルフ場の約9割がメンバーシップコースである。


 

プレーするには、会員になるか、会員の同伴または紹介が必要である。しかし、実際には会員が少ないなどの理由でビジター(非会員)でも会員の紹介なしで受け入れているゴルフ場も多い。


 

パブリックコース
特定の会員への優遇なしに、平等にプレーできるゴルフ場のこと。公営ゴルフ場にこの形態が多いが、民営のパブリックコースもある。

メンバーシップコースとの大きな違いは、会員がいない、または会員においても優先的にコースを使う権利がないということである。


 

プレーへの制限
女人禁制
欧米の名門会員制ゴルフコースの多くは、発足当初から女性への入会を阻止したり、プレーに制限を加えるなどの女性差別が行われてきた。


 

こうした性別への差別には批判と抵抗があり、スコットランド自治政府首相(当時)のアレックス・サモンドは、「21世紀になっても、全ての人に開放されないゴルフクラブがあることは擁護できない。」と言及したものの、2013年段階においても全英オープンが開催されるゴルフクラブのうち、3つについては女性への開放がなされていなかった(ミュアフィールド・リンクスは会員投票の末、2017年3月受け入れを表明)。

一方2012年、マスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブは女性会員の受け入れを表明。コンドリーザ・ライス(元アメリカ国務長官)らを新たに会員に迎えた。

日本でも、2020年東京オリンピック開催地に決定した霞ヶ関カンツリー倶楽部が、女性の入会に制限を掛けていたことが判明。2017年3月には、女性会員を受け入れていく方針を表明するに至った。

 

暴力団関係者の利用制限
日本のゴルフ場は、約款で暴力団関係者の利用を禁じた上で、出入口やロビー、カウンター周辺など目につきやすい場所に「暴力団、出入り禁止」の旨を伝える看板、ステッカー類を掲げている。これらを無視し、暴力団関係者であることを隠してプレーした場合、詐欺罪に問われることがある。


 

シギラベイカントリークラブ
起伏のある戦略的なホールが多く、初心者から上級者まで本格的なプレーが楽しめます。


 

海に向かって豪快に打ち下ろす11番ホール、セカンドが池越えとなる12番ホールなど、南国ゴルフの醍醐味もある。


 

(18ホール、Par70、6,110ヤード(BT)、291,930平方メートル)

ティーグラウンドを彩る南国の花々。自然のアンジュレーションを生かしたフェアウェイ。


 

メンテナンスの行き届いたグリーン。挑戦しがいのあるチャンピオンコースが、訪れるゴルファーたちを魅了する。海と空に囲まれた爽快なラウンドが楽しめる。


 

全体的に起伏のあるホールが多く、戦略的な面白さもあり、上級者からビギナーまで本格的にプレーが楽しめる。海に向かって豪快なティショットが楽しめる名物ホールもあります。