渡口の浜
緩やかな弓状の砂浜が約800m続く海岸で、きめ細かな白砂の美しさと水の透明度で沖縄県の中でも名高い。対岸には、宮古島、来間島の景色を望むことができる。




砂浜には、東端側と西端側の2つの入口があり、それぞれに商業施設があって、トイレやシャワー(西端側のみ、有料)等の設備を提供している。


砂浜は西端で入り江(水路)を挟んで下地島と隣接している。西端側入口付近には伊良部島と下地島を結ぶ橋のひとつである乗瀬橋(ぬーしはし)が架かっている。


この橋は、老朽化のため2009年から通行止めとなっていたが、2013年1月に取り壊された。そして、架け替えが行われ、2019年3月16日に新たな橋が開通した。


また、西端側入口付近には遠見村の大金主「オプガニのトュミャ」の娘の「玉メガ」を祀る乗瀬御嶽(ぬーしうたき)がある。


この御嶽は16世紀頃にできたと考えられており、1994年(平成6年)6月25日に宮古島市の史跡に指定されている。

 

↑ 太公望 ↓

砂地ならではのハゼの仲間が釣れます。
運が良ければとっても綺麗なオイランハゼが掛かることも。
 

ダツ
鋭く尖ったくちばしのような口が特徴のこの魚は、釣り人やダイバーに刺さる事故が起こりやすいサヨリに似た魚。
 

ボラ
全世界の熱帯・温帯に広く分布する大型魚で、海辺では身近な魚の一つである。食用に漁獲されている。メスの卵巣を塩漬けし乾燥させたものがカラスミ。
 


事故
2015年8月10日に、この浜でシュノーケリングをしていた家族4人が流され、うち3人が死亡する事故が発生した。

渡口の浜は普段は波も比較的穏やかだが、この時は平成27年台風第13号の余波で、波はうねりを伴い、約2mの高さであった。

 

 

 

土木学会田中賞
1966年(昭和41年)、社団法人土木学会が、橋梁・鋼構造工学での優れた業績に対して、土木学会賞のひとつとして設ける。

田中賞の由来は、関東大震災後の首都の復興に際し、帝都復興院初代橋梁課長として、隅田川にかかる永代橋や清洲橋といった数々の名橋を生み出した、田中豊博士に因む。 

土木学会田中賞の内容は、研究業績部門、論文部門、作品部門の三部門から成る。

 

 

 

↑ 佐和田の浜へ ↓

 

 

 

↑ ホテルてぃだの郷 ↓

 

 

 

↑ 下地島の入口に建つ「ホテルてぃだの郷」 ↓

 

 

 

太陽の神々が天に昇り降りする場所であるということから、沖縄の方言で太陽を意味する「てぃだ」から名付けられたといいます。

 

 

室内はゆったりとして全室がオーシャンビュー。
 

 

目の前に広がる海は、陽射しとともに変化を見せ、エメラルドブルーやコバルトブルー、そして茜色など、何色もの海景色を楽しめるといいます。

 

 

また、夜には満天に輝く星空が見られ、降り注ぐような星のシャワーが素晴らしいそうです。

 

 

↑ ホテルいだの郷文化財展示コーナー ↓

 

 

ホテル前の佐和田の浜と下地島飛行場に沈む夕日は、日本渚百選にも選ばれています。

 

 

ホテルでは、宿泊客を楽しませるオリジナルツアーも人気で、龍神祭や豊年祭といった伝統行事に参加したり、巨大なサンゴ礁群へ船で向かい、聖地への祈りを捧げるツアーなど、沖縄県内でもめずらしいツアーを実施しています。

 

 

宮古島市伊良部長浜1647-3
緑の芝生が開放的なカジュアルタイプの宿『ホテル てぃだの郷』。

 

 

下地島空港のすぐそばにあるので、飛行機が離着陸する光景がホテルから見られます。日本の渚100選にも選ばれた「佐和田の浜」も近くにあり、沈む夕日がなんともロマンチック