池間大橋
沖縄県宮古島市北西部に位置し宮古島と池間島とを結ぶ全長1,425mの橋。


1992年2月14日に開通した。1995年3月に来間大橋が開通するまでは、沖縄県内最長の橋であった。


宮古島側の宮古島市平良字狩俣と池間島側の宮古島市平良字池間とを結ぶ橋で、沖縄県道230号池間大浦線の一部を成す。


構造は、PC連続箱桁橋。1986年3月に着工し、総工費99億円をかけて1992年2月14日に開通した。


全長は1,425mで、船舶の航行のため中央部が盛り上がった形状をしている。



橋自体の構造美、周囲に広がるエメラルドグリーンの海、その先に西平安名岬や大神島を望む優れた景観のために、宮古島を代表する観光地のひとつとなっている。


橋のたもとには、宮古島側に展望所、池間島側に売店が設けられている。


また、この橋は、全日本トライアスロン宮古島大会のバイクコースの一部となっている。

 

暴風警報が発表され、かつ、風速が25m/秒以上になると、1時間前に事前連絡の上、通行止めとなる。

 


池間島ドライブイン
宮古島と池間島をつなぐ長さ1425mの池間大橋を走り抜けると、すぐ右手側にある池間島ドライブイン。

 


宮古島観光のドライブ中にひと休みするにも、お土産品を買い求めるにもおすすめスポットです。

 

 

↑ 海美流(かいみーる)  池間島ドライブインに到着し下車 ↓

 


池間島らしい、ここでしか味わえないようなお食事を味わえ、どこよりもお得にお土産品をゲットでき、大神島をのぞむ美しく雄大な絶景に出合えます。


↑ 雑貨を買うなら、一番左端の「あだん」。
小さな店内には、沖縄メイドなお土産品が所狭しと並んでいます。
おすすめは、店頭に並べられた貝製品とやちむん(焼き物)です。



↑ 大漁丼家
海ぶどう養殖場を併設しており、朝採れの海ぶどうをタップリ使用したオリジナル丼、テイクアウトOKの53種の海鮮丼を提供しています。

海ぶどう丼の鮮度は世界一だと思います。だって、すぐ隣で育ててますから
専用ビーチ、店舗にはシャワーも完備しています。


 

↑ 突き当りが、ピンクの建物の海美流(かいみーる)
池間島ドライブインの一番の老舗です。

 

 

↑ 屋上の展望テラスからの眺望 ↓

 


ベースは宮古そばですが、醤油で香ばしく焼かれたサザエの風味が、あっさりとしたスープと麺にぴったりの由。


味のバランスが良く、あっという間に食べ終わってしまう美味しさ。


食堂スペースは全14席と広くはないですが、窓辺の席から八重干瀬(やびじ)を望む池間ブルーを独り占めできることも、この店の人気の秘密。


店内にある階段から、屋上の展望テラスに上がることもできますよ。(出典:沖縄観光情報たびらい編集部から抜粋)


ブレキャストコンクリートブロック ↓

プレキャストコンクリートは、現場で組み立て・設置を行うために、工場などであらかじめ製造されたコンクリート製品の事。

実際の池間大橋の構造支える本体部分です。
池間大橋はブレキャストブロック張り出し工法で施工され、池間大橋の構造がわかる展示がブロック内部にしてあります。

一般的な鉄筋コンクリートは、鉄筋(鋼材の棒)で骨組みを作り、周囲をコンクリートで固めます。

この場合、圧縮力はコンクリートが、引張力は鉄筋が受け持ちます。コンクリートは、引張力には、非常に弱いからです。



これに対して、プレストレスト・コンクリートでは、鉄筋に外力を加えて引っ張った状態(予張力を加えた状態)に保ち、周囲をコンクリートで固めます。

コンクリートが固まった後に、張力を除きます。そうすると、鉄筋が縮もうとするので、コンクリートには圧縮力が加わります。


プレストレスト・コンクリートでは、コンクリートに引張力が加わっても、あらかじめ付与された圧縮力と相殺されます。

このため、引張力にも強いコンクリートになるそうです。(強化ガラスの仕組みと、似ています。)コンクリートが強くなると、橋ゲタの数を減らせるなどのメリットがあるようです。

 

↑ 此処から「お浜」に降りられます ↓

 



池間橋では、バラバラの橋の部品「プレキャストブロック」を、橋ゲタから左右に継いで伸ばすようにして、構築されたそうです。
 


このブロックは、工場で作られ、トラックで運ばれてくるようです。いくつかのブロックを組み合わせたら、ブロック内に「架設ケーブル」を通し、張力をかけた状態でケーブル周辺を固め、コンクリートに圧縮応力を与えるのです。
 

 

池間大橋は、長年にわたる度重なる要請活動を経て、昭和56年度に市町村道事業として、池間大橋建設事業がスタートし、昭和60年には県道池間大浦線として認定され、県道事業として整備が始まり、平成4年2月に開通した。

 


開通後は、島民の医療環境、生活環境が改善されたのに加え、コバルトブルーの海に架かる美しい橋として、多くの観光客が訪れる橋となった。

 

 

↑ 西平安名崎の風車 ↓