1住所当たり2枚の布マスクを配布
 
 
2020年4月1日
新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄状態が続いていることから、安倍総理大臣は政府の対策本部で、全国のすべての世帯を対象に1つの住所当たり2枚ずつ、布マスクを配布する方針を明らかにしました。
 
この中で、安倍総理大臣は国内の感染状況について「新規感染者数は都市部を中心に急増しており、爆発的感染拡大、いわゆるオーバーシュートが見られている諸外国に比べ、感染者数の拡大スピードは緩慢なものの、すでに医療提供体制がひっ迫しつつある地域もある」と述べました。
 
そして、品薄状態が続くマスクについて、「布マスクは洗剤で洗うことで、再利用が可能なことから、急激に拡大しているマスク需要に対応するうえで、極めて有効だ」と述べました。
 
そのうえで、全国すべての世帯を対象に日本郵政のシステムを活用し、1つの住所当たり2枚ずつ、布マスクを配布する方針を明らかにしました。
 
再来週以降、感染者数の多い都道府県から順次、配布するとしています。また、必要な経費は今年度の補正予算案に盛り込むとしています。
 
さらに、安倍総理大臣は新学期からの学校再開に向けた新たなガイドラインについて、「文部科学省には、地域や学校現場で円滑な対応が行われるよう周知徹底を図るとともに、必要な支援を行ってもらいたい」と指示しました。
 
そして、休校が続く場合には仕事を休まざるを得なくなった保護者への助成や、学童保育などへの支援も続ける考えを示しました。
 
一方、1日の専門家会議の提言でバーやナイトクラブなどへの出入りを控えることが指摘されたことから、「引き続き、『密閉』『密集』『密接』の3つを避ける行動の徹底など感染拡大防止に向けた協力を改めてお願いしたい」と呼びかけました。
 
 
↑ 新型コロナウイルス感染拡大に苦慮する都庁舎 ↓
 
 
 
命関わる。外出控えて
東京都で4日、新型コロナウイルスの感染者が新たに118人確認された。
 
1日あたりの感染確認者数が100人を超えたのは初めて。累計は891人となった。60~80代の男女5人が死亡し、このうち3人が集団感染が起きた永寿総合病院(東京都台東区)の入院患者だったという。
 
都内で死亡が確認されたのはこれで計23人となった。
 
小池知事はコメントを発表。「命が関わっています。なんとかこの感染拡大を抑えたい。お一人お一人の行動が感染拡大を防止します。
 
都民の皆様は本当に申し訳ありませんが、不要不急の外出をお控えいただくよう、お願いいたします」と呼びかけた。
 
 
 
 
 
↑ 新型コロナウイルスとは無関係の助成金説明会での都庁内会議室 ↓
 
 
 
 
町内会でも無料配布
私が居住する町内会では4月3日の回覧板で、75歳以上で疾患の有る住民に対し手作りマスクを4月6日先着順に無料配布するというお知らせが有りました。
 
私達夫婦は肺がんや肺炎の病歴が有りますがこの好意を辞退、新型コロナウイルス問題にいち早く対応している町会に謝意を。
 
 
 
4月6~7日ブログの更新はお休みします。