104の独立行政法人の財務諸表がまとまった冊子。
現預金や有価証券の多さを基準にして、調査対象を抽出。
一枚ずつめくって財務諸表をレビューして、重要なところに付箋つける作業をして、そこから、エクセルに打ち込み。
PDFデータもありますが、各機関でフォーマットも異なるので、結局手作業が入ります・・・。
連結財務諸表を作成しているのだから、財務省にエクセルなどで揃ったデータがあるのでは!と聞いてみたら、各省庁の担当が持っているという・・。(涙)
コツコツやり続けて、先々週その中から10前後の法人を抽出し、財務管理担当者の方に聞き込みさせていただきました。(比較的、現場の方は協力的でした)
そして、先週の予算委員会の質疑でとりあげさせていただきました。
日本は借金も多いですが、資産も多いです。
莫大な借金をしながら、結構な額の手持ちの現預金をもっています。
借金には、平均1.29%の利息がかかっています。
一方で、手持ちの現預金は、0~0.1%くらいの利息。
1兆円を手元におくために、1年間で120億円利息がかかるということになります。
(予算委員会で配布した資料)
資金繰りのため、万一に備えて、政府は10兆円以上もっています。
年間利息だけで、このために1200億円かかります。
全部、国民負担です。
政府への私の提案は、万一の想定は必要ですが、手元に現預金をもってなくても、日銀から借りられるように法律を作ればよいというものです。
そして借金をその分返せば、年間で1200億円利息を減らせます。
一般会計にしめる、利払い費は約10兆円にものぼります。
(予算委員会で配布した資料)
今は低金利ですが、金利があがりはじめれば、これが、2倍、3倍になってしまいます。
利息がかかる借金は、今のうちに、できるだけ減らさなければなりません。
利息は時間と共にかかりますから、早ければ早いほど、節約できます。
さらに、政府が直接もっている現預金の他に、独立行政法人や他の政府機関も現預金、有価証券などをもっています。また、特別会計ごとに現預金をもっています。
部分最適だけを考えると、各機関がそれぞれ手元におきたい事情もあるのでしょうが、 政府と独法など政府機関を一体で全体最適を考えれば、手持ちの金融資産を減らして、借金を減らし、利払い(=国民負担)を減らすることはできるのです。
これは、法 律、政令・省令、通知なりで、制度を変えればできることなのです。
しかも、誰かの給料を減らすなどの改革と違い、基本的に誰の腹も痛まないのですから、これをまずやるべきなのです。
予算委員会では、冒頭のとおり付箋とエクセルで格闘しながら調査にもとづく具体的な事例と方法をあげて、提案しました。
総理にも訴えました。
個別最適から全体最適への改革ですので、省庁横断で断行する強力なリーダーシップが必要です。
今後も、予算委員会、財政金融委員会、あらゆる場で、たとえ、「アンタ、またその話かい」と、皆さまにあきれられても、分かっていただき実現するまで、主張・提案してまいります。
わたしは、今の福祉・社会保障を維持するためには、増税は避けられないと思います。
しかし、増税しても、無駄遣いの穴がふさがっていないと、そこにも流れ続けます。
許せません。
断固、それを阻止する活動をしていまいります。
予算委員会質疑の様子を動画でアップしました。
是非ご覧下さい。m(_ _ )m
http://youtu.be/QhzDm8ksrmc
現預金や有価証券の多さを基準にして、調査対象を抽出。
一枚ずつめくって財務諸表をレビューして、重要なところに付箋つける作業をして、そこから、エクセルに打ち込み。
PDFデータもありますが、各機関でフォーマットも異なるので、結局手作業が入ります・・・。
連結財務諸表を作成しているのだから、財務省にエクセルなどで揃ったデータがあるのでは!と聞いてみたら、各省庁の担当が持っているという・・。(涙)
コツコツやり続けて、先々週その中から10前後の法人を抽出し、財務管理担当者の方に聞き込みさせていただきました。(比較的、現場の方は協力的でした)
そして、先週の予算委員会の質疑でとりあげさせていただきました。
日本は借金も多いですが、資産も多いです。
莫大な借金をしながら、結構な額の手持ちの現預金をもっています。
借金には、平均1.29%の利息がかかっています。
一方で、手持ちの現預金は、0~0.1%くらいの利息。
1兆円を手元におくために、1年間で120億円利息がかかるということになります。
(予算委員会で配布した資料)
資金繰りのため、万一に備えて、政府は10兆円以上もっています。
年間利息だけで、このために1200億円かかります。
全部、国民負担です。
政府への私の提案は、万一の想定は必要ですが、手元に現預金をもってなくても、日銀から借りられるように法律を作ればよいというものです。
そして借金をその分返せば、年間で1200億円利息を減らせます。
一般会計にしめる、利払い費は約10兆円にものぼります。
(予算委員会で配布した資料)
今は低金利ですが、金利があがりはじめれば、これが、2倍、3倍になってしまいます。
利息がかかる借金は、今のうちに、できるだけ減らさなければなりません。
利息は時間と共にかかりますから、早ければ早いほど、節約できます。
さらに、政府が直接もっている現預金の他に、独立行政法人や他の政府機関も現預金、有価証券などをもっています。また、特別会計ごとに現預金をもっています。
部分最適だけを考えると、各機関がそれぞれ手元におきたい事情もあるのでしょうが、 政府と独法など政府機関を一体で全体最適を考えれば、手持ちの金融資産を減らして、借金を減らし、利払い(=国民負担)を減らすることはできるのです。
これは、法 律、政令・省令、通知なりで、制度を変えればできることなのです。
しかも、誰かの給料を減らすなどの改革と違い、基本的に誰の腹も痛まないのですから、これをまずやるべきなのです。
予算委員会では、冒頭のとおり付箋とエクセルで格闘しながら調査にもとづく具体的な事例と方法をあげて、提案しました。
総理にも訴えました。
個別最適から全体最適への改革ですので、省庁横断で断行する強力なリーダーシップが必要です。
今後も、予算委員会、財政金融委員会、あらゆる場で、たとえ、「アンタ、またその話かい」と、皆さまにあきれられても、分かっていただき実現するまで、主張・提案してまいります。
わたしは、今の福祉・社会保障を維持するためには、増税は避けられないと思います。
しかし、増税しても、無駄遣いの穴がふさがっていないと、そこにも流れ続けます。
許せません。
断固、それを阻止する活動をしていまいります。
予算委員会質疑の様子を動画でアップしました。
是非ご覧下さい。m(_ _ )m
http://youtu.be/QhzDm8ksrmc