日本人のアイデンティティの確立って難しい。
西洋人と違って、日本人は自分をみつけるときには他者との関係も
考慮しつつ受け入れつつ、自分と他者との境界を持つようになるのだけど、
他者との関係を考慮せずに自分を見つける西洋人からみると、
それは「自分がない」そううつるかもしれない。
他との関係、その空間、空間での他との関係。
相手を思いやる、相手との距離感。
そういったものにより、言葉遣いまでもが変化してしまう。
他との関係を感じつつ自分らしさをみつけていくために、
大人から与えられた価値観を壊し、自分にとっての価値観を構築していく。
だからといって、自分の価値観とは違う価値観をまったく排除してしまう
ことではない。
受け入れるというより、その他の価値観を認めるというのか。
自分の価値観がはっきりしていれば、他の価値観を認めることができるだろう。
他を認めることができるということは、それは自立しているということだ。
自分がこうなのだというものがあれば、完璧でなくても安定してくる。
思春期・青年期はエリクソンの「自我同一性の確立(アイデンティティの確立)」の時期であるが、
その時期にいろんな経験をして修正していくことができれば、
自己愛も健全に成長し、主体的に生きていくことができる。
放送大学「思春期・青年期の心理臨床」より
この時期は第二次反抗期という時期でもある。
私もあった。
難しい年頃だ。
思春期・青年期の心理についての勉強なのですけど、「自我同一性の確立」
って大人になっても迷っている人ってたくさんいますよね。
私もスピリチュアル関係で自分の使命ってなに?とか、
天命ってなに?とか、そんなのばっかり気にしてました。
でも、結局は自分がどうしたいのか。
それにつきます。
好きなことをする。
でも好きなことがわからない。
やってみないとそれを好きかどうかわからないのに、
何度も占いとかリーディング、チャネリングのセッションを受けたりしてました。
依存をさせたい占い師さん、チャネラーさんは優しくしてくれます。
自立させたい占い師さん、チャネラーさんは厳しいです。
ふふふっ( ´艸`)
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