車内販売でございます。

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車内販売を17年で12000回を利用してきた「車内販売大好きな乗客」が書くブログです。 多数の観光列車に乗り鉄しています。

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2月3月に、東海道新幹線で車内販売を、合計3回利用してきました。

 

【1】普通車の車内販売は終了

東海道新幹線の車内販売ですが、普通車では2023年10月で打ち切られてしまいました。

東京〜新大阪は約2時間30分ですが、普通車の乗客は、車内販売で飲み物を買うことができなません

車内に飲み物の自動販売機はありません。のぞみ号は、途中駅でホームに降りて飲み物を買うのは時間的に困難です。

そこでJR東海は、駅にコーヒーやアイスを買える自販機を設置しました。

コーヒーは、「発車時間に間に合うか不安」「両手に荷物を抱えながらコーヒーを持つのは厳しい」といった声も聞こえます。

 

 

【2】グリーン車はモバイルオーダー

16両編成のうち3両のグリーン車に限っては、モバイルオーダーが実施されています。

座ったままスマートフォンで注文すれば、パーサー(販売員)が頼んだ品を席まで届けてくれるのです。

5分から10分くらいで届きますから、欲しい時に短時間でコーヒーやお酒が手に入ります。

従来よりも、大幅にサービス向上したと言えます。

 

【3】グリーン車は高い

東京~新大阪を「のぞみ号」に通常期に乗った場合の「定価」は、こうです↓

《普通車指定席》14720円

《グリーン車》   19590円

5000円近い差額です。

「EX予約」で割引を活用すると安くなります。

《普通車指定席》14030円

《グリーン車》    16560円(EX早得3)

ただし、(EX早得3)は、3日前どころか3週間前でも満席状態のことも目立ち、使えるとは限りません。

割引切符もあるものの、あまり大きな割引ではないので苦慮します。

高いのは痛いのですが、車内販売が大好きなマニアとしては、背に腹は代えられません。

料金が高くても、グリーン車に乗ることが多いです。

出かける回数を3割減らしても、乗るならグリーン車という感覚です。

今回・私は、2月に博多から東京まで、3月に四国に乗り鉄するとめ東京と岡山を往復して、グリーン車に3回乗車しました。

上の表にありますが、東京~博多のEX予約24320円は、相対的に安いと感じました。

日曜日の夕方に博多から東京に飛ぶ飛行機は、割引が少なく、「のぞみ」グリーン車24320円が手ごろに感じたのです。

 

【4】四国に往復新幹線

3月には、四国の観光列車に乗りに行くことになりました。

2014年からの12年間で四国に計57回(片道だと114回)行っていますが、その交通手段は、こちらです↓

48回★ジェットスター

21回★JAL日本航空

14回★ANA全日空

14回★新幹線

 9回★サンライズ

 8回★夜行バス

今回は、期限が迫った旅行券の利用もあり、往復新幹線を利用しました。

往復新幹線グリーン車(東京~岡山)、ルートインに土曜に1泊で44600円(旅行券2万円充当で24600円)ですから、かなり安かったと思います。

 

では3回の乗車で、何を注文したかまとめました。

【5】2月・九州帰り

博多から東京まで、「のぞみ」に乗りました。

東海道区間では、モバイルオーダーです。

●クラフトビール500円

●ごろごろりんごパイ250円

1回目は、ビールとりんごパイを注文しました。

博多駅で買った弁当を、東海道区間でいただきました。

やはり、新幹線の車内で弁当を食べるのは気分良いです。

景色が眺められる昼間なら、更にテンション上がりますけど。

熱海付近で、もう1回注文しました。

●チップスター極海の精焼き塩味220円

●掛川茶200円

 

 

【6】3月・四国行き

東京から岡山まで「のぞみ1号」に乗りました。

●ホットコーヒー430円

●チップスター極海の精焼き塩味220円

東海道新幹線の車内では、弁当やサンドイッチの類は販売していません。

そのため東京駅で、サンドイッチ購入。コーヒーと共にいただきました。

ホットコーヒーは、スマホで注文する時点で、ミルク・砂糖の有無を入力しますが、「ミルク2個」などと増量できるのは助かります。

 

【7】3月・四国帰り

日曜夜の新幹線で、岡山から東京に帰ります。

新大阪から東海道区間になり、モバイルオーダーになります。

●西浦ミカン寿太郎430円

濃厚なミカンジュースです。

●ごろごろりんごパイ250円

食べ物の品数が少ないので、チップスターとリンゴパイを何度も注文することになってしまいます。

●プレミアムモルツ370円

ビールは、岡山駅で買った弁当と一緒にいただきました。

 

 

【8】モバイルオーダー・メニュー

現在は、弁当・サンドイッチのような腹の足しになる品は、取り扱っていません。

「山崎12年」のように、数量限定の品は、途中で品切れになり、メニューに表示されなくなることがあります。

ビール一番搾り340円より、ホットコーヒー430円が高くなっています。
元国土交通大臣が、高いと発言した炭酸水は、現在は最も安い160円です。

 
【9】感じたこと
★食べ物は少ない
お酒のつまみはあっても、空腹を満たす品はほとんどないのが現状です。

本当は車内販売で買いたいのですけど、弁当・サンドイッチを駅で購入して、飲み物を注文していただく形です。

私もやむを得ず、売店で購入しました。

売れ残りで収益悪化は防ぎたいという事情は理解できますが、せめて1か月くらい日持ちするドラ焼きくらいは欲しいです。

★パーサーは素敵
東海道新幹線のパーサー(アテンダント)は、今回も立派に仕事をする人ばかりでした。
おしぼり配布など、他の仕事もありますが、迅速に車内販売をしてくれました。
接客水準は高いです。

★客層は運次第

九州から帰った時の周囲の乗客のみなさん(6組10人ほど)は、ホントに素晴らしい人ばかりでした。

仲間とは会話は控えめに小声。おしぼり配布のパーサーに御礼。

私が博多駅停車中に少しリクライニングしたら、わざわざ「もっと倒していただいて結構ですよ」と後ろから声かけ。

それに対して、四国から帰る時は、変な客多数でした。

日曜夜の東京行のぞみでも、ここまで違うか!と驚きでした。

★支払方法は多様

多くの支払い方法が活用できます。

「Suica、TOICAなどの交通系ICカード」「JCB、VISAなどのクレジットカード」「PayPay、d払いなど」「現金」

交通系に残高不足でも、現金で払える・・これはかなり便利です。

★モバイルオーダーの利用者少ない

東海道新幹線のモバイルオーダー利用は、あまり多くありません。

駅で購入するのが定着しつつあるのでしょう。2月3月でしたから、キンキンに冷えた飲み物を飲みたい人は少ないのもあるかもしれません。

一定数いるのが、私を含めたマニア的な利用者です。同じ人が2度目の注文することが結構ありました。

ホットコーヒー500円は仕方ないですが、維持されることを願っています。

 

 

 

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