秋は深まり 物語の様相を帯びてくる
あのね、日曜日は今年最後の町内清掃の日
土曜日にお出かけして(めっちゃ楽しかった)
珍しく夜遅くに帰ってきたのに
翌日・日曜日は朝8時集合 あ”~
しかも私、久しぶりの掃除参加です。
緊張しました、ずっと免除されていた事をいいことに母が亡くなってもしばらく
こういう事はサボっていました。
ずっと前のことですが
「あら、珍しい人が。 良かったわね来なかった人がやっと来てくれて」
と 私を顎でクイっと示しながら 聞こえるように同じグループの方に
話していた中年女性がいた記憶がよぎり
で、今回も覚悟して参加したのです
サボっていた私が悪いのだし・・・
そして私、けっきょく泣きました。
酷いことを言われたからではないのです
反対に みんなが優しかったから!
アホみたいに駄菓子ばっかり買って夜な夜な食べているような
こんな私に
ご近所の方たちは、
「一緒にここやりましょうよ オリ-ブさん」 と声をかけてくれて
公園掃除をしながら
最近の自治会事情を教えて下さり
私「すいません 今までサボっちゃって」
「いいのよ、あなたが頑張っていたのみんな知ってるんだから」
私「え!」
「あなたはそれをみんなに知られないようにしていたでしょ」
この辺りでもう 私は箒を持ちながら涙目です。
「24時間お世話してたんだから どれだけ大変だったか 」
「あなた、なにも言わないから。こちらから大変ねとも言えなくて」
そうでしたか、母は美意識もプライドも高い人だったので
変わってしまった母の事を知られたくなかったのですが
みなさんには知られていたのですね
それはそうなんですね、
近所の方たちはそれほど私達に関心はないと思うから大丈夫と思っていましたが。
「本当によくやってたわね、みんな知ってるから」
「自分の時間を持ちなさい、まだ若いんだから」
住宅街の高齢化が進んで私でもこの辺りでは若い方なんです
軍手で涙を拭きました。
母の美しい誇り高いイメージを守ってあげられなかった
ごめんねママ。
でも、じつは私
母に大きな声を出したことだってある
無駄遣いもしてた
何度も どうして私だけと思って恨んだし
忍耐強い人間ではないのを自分でわかっています
だけど、みんな優しくて
全米が泣いた!
ことはなかったけれど!私は少し 泣いてしまった
そんな日曜日でした。
土曜日には嬉しいお出かけがありましたが
それはまた書かせていただきますね。
ハイブランドの兎さん 心なしか品があるような
おり~ぶ
10年前に植えた野イチゴも元気です







