火曜日の秋

 

11月22日 この日は夜になって

いろいろな知らせが届き

この世は 人と人の出会いと別れの繰り返しに尽きるのかと

しみじみ感じたのでした。

 

 

 

 

火曜日

門の前の花壇を整理してたくさんのお花を植えました

増えてくれるといいなぁ

米糠効果かミミズさんも現れ お礼を言って土の中に戻しました照れ

 

 

 

裏門の前のタイルもゴシゴシ    

 

 

 

 

水曜日の雨で目地の中の細かな欠片も流されますように。

 

 

 

 

そういえば、1週間ほど前のことですが、

 

やはり門の外に出て柘植の木の刈り込みをしていました。

 

脚立を降りて麻縄を取ろうとした時

 

ご年配の奥さまに声をかけられました。 

 

「お母様はお元気?」

 

私「いえ、母は昨年亡くなりました」

 

「あら、お幾つでいらしたかしら」

 

からお話は途切れることなく続き・・・

 

じつはこの方がどなたなのか全くわからないのです。

 

母の亡くなったことを知らないという事はこの町内の方でもないし

 

「家の前にお花屋さんが出来たでしょ?」

 

という事はこの住宅街の方でもない 推理はここまで 手がかりがありません。

 どうやら私も何回かお会いしたことがあるらしいのですが。


「私ね、全部の臓器を手術したってくらい大変だったのよ」

 

私「そうなんですか?お元気そうですのに」

 

「歩くこともできなくなっていたのよ」

 

私「私も手術の後遺症が酷くて、私よりお元気そうです」

 

これ正直な感想でお世辞ではないのです。

 

「大丈夫よ、私もそうだったの。でもね80を超えてから急に元気になったから

貴方も大丈夫よ!」

 

80を超えたら・・・

 

もう少し先です、慰めていただいたと思うのですが

 

じつは私、80才まではもう少し先なんです そこまで頑張らないと楽にはならないのかぁと

 

少し落ち込みました。

 

そんなこんなで30分ほど手が止まりましたが 

 

お向かいの奥さまがワンちゃんのお散歩で登場してくださったのをキッカケに

 

なんとか脚立に足をかけ

 

枝を切り始めることに成功、日没までに終わらせることが出来ました。

 

お話好きな方につかまってしまうのが門の外の作業の難点ですね。

 

 

 

 

 

 

苦手な方もいらっしゃると思いますが

我が家ではみんな大好物だった豚足です。

業務スーパーで冷凍を見つけて味を付けながら煮込みました。

ほぼコラーゲンと脂ですが美味しかった。

おり~ぶ

 

 命をいただくのですから

無駄にしないように余すところなく

ありがたく。