昨日は冷たい雨でした

 

またモールに向かって約40分歩いていた時(時々立ち止まって写真を撮るのでこのくらい) 

思い出したことがあります。

 

それは、離婚してすぐの事

 

私は「英語で読書」という勉強会に参加していました

 

もうすぐイギリスへ渡ってしばらく暮らし始めるという頃です。

 

 

 

そこは英語学校も開設されていてサラリーマンも多く通っていました。

 

その中で 会社からの使命で読書のクラスにも参加している男性も数名いて

 

 

 

その人は いつもにこにこしている物静かな方でした。

 

 

 

特に目立つわけでもなく 

 

クラスでたまにお茶をしに行っても あまり自分からお話することもなく

 

印象にも残っていなかったのですが、ある日

 

ガヤガヤとクラス終わりのロビーでたまたま私と彼だけがエレベータに

 

取り残されてしまいました

 

あら、顔を見合わせて苦笑い。

 

でも その時に初めてその男性を意識しました

 

男性と二人 黙ってエレベーターを待っている静かな時間が苦痛ではない

 

反対に心地よいなんて 初めての経験でした。

 

そのまま駅まで一緒に歩き 月が綺麗だったので

 

ホームでは一緒に見あげ 綺麗ですね なんて。

 

 

 

 

 

その後も数回 帰りが一緒になって お話ししながら駅まで歩くのが

 

楽しみになってきていました

 

一見地味だけれど 穏やかで一緒にいても自然で心地よい優しい人

 

私の人生の中で選んでこなかった男性です、馬鹿だなぁ私って。

 

「イギリスに行っちゃうんですか?」

 

聞かれたとき ドキッとしました

 

「ええ、次のクラスで終わりです」

 

彼は前を向いたまま少し黙っていましたが

 

「次のクラスの後 ご馳走させてください」 と。

 

ありがとうございます と返事をしましたが

 

でも、私は勘違いしていたのです!

 

実際はその日が最後のクラスだったのです。

 

それに気がついたのは じゃあまた 別れて電車に乗った後でした。

 

 

 

 

 

結局 彼とはその後一度も会うことはなく 数日後私はロンドンへ

 

 

 

 

でも時々思うのです 

 

あのままもう一度会って食事をしていたら

 

私たちは連絡先を交換して ロンドンからも連絡をしていたのではないかしら

 

そして帰ってからも会っていたのかもしれない、そうではなかったかもしれない。

 

 

 

どちらだったでしょう もし・・・

 

 

でも、彼は既婚者でした。

 

 

神様か守護霊のおかげで 私は日にちを勘違いし

 

誰かを 自分を傷つけるような事にならずに済んだのかも

 

しれません。

 

私たちは 口にだなさなくても

 

互いに好意を持っていたと

 

そう感じていました

 

だから、

 

二人で食事をするなんてしてはいけなかったのでしょう。

 

 

 

今、思い出しても 少し胸の痛む そして甘酸っぱい思い出です。

 

 

 

 

 

むかしむかしの  ラブアフェア未満のお話です

 

 

長々失礼いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日が近いわ  いやだなぁ 無視しとこう!

おり~ぶ

 

さて今日も忙しい

訪問看護師さんがいらして  それから家電がやって来ます!

 

母の骨折で延び延びになっていた家電搬入の日(*^▽^*)

小型冷蔵庫は自分へのお誕生日プレゼントということでいかがざんしょ?