旦那さん実家に送り


おじいちゃん、おばあちゃんに
戦争の話、聞いておいでね、と
送り出しました。
 
今日夕飯時、話した内容を聞くと

祖母が曾祖母に戦争のことを教えて、と言って

書いたノートがあったらしく、それを見せてもらったそうです。


達筆でわからなかったようで、

今度写しておいで、と話しました。大切なものだから借りることはできない。

(宿題できなくてもさ〜、構わないかそういうの声かけて、見てあげて欲しいわ〜)

読みやすい字で書いてあれば、あなたの次の世代も、それを読むことができるからね、と。


曽祖父は地方から出てきて、下宿先で東京大空襲にあった事、あの時の苦労を思えば、何でも頑張れる、と。これは私の祖母と全く同じ感想でした。


曾祖母は、平和は尊いもの、と。


わが子も、あれは、博物館に飾ったほうがいいと思うんだよね〜、と。


どうして?と聞くと


貴重だし、みんなに読んでもらえるから、と。


今年は随分、平和を願う気持ちが

育っているなあ、と感じました。

去年広島、春に長崎と現地に行ったことで

感じるものがあったのだろうと思うし、家庭の会話も、特別なものではなくなりますね。


崇高な理想を胸に平和を保ち続けること。

戦争になっても仕方ない、と

思わないこと。そのことを子どもに、次世代に

伝え続けること。

ウクライナとロシアの終わらない戦争を見ていると、麻痺しそうになる毎日ですが

忘れたくないな、と思います。


お味噌汁のおかわりを、ほんの少しだけよそって、このくらいしか食べられなかったんじゃないかな、と、感謝して食べようね、と話したら

今日は残さず食べていました。


国立博物館がクラウドファンディングで6億集めたニュースで、敗戦後経済が優先され、文化教養に十分な援助が回っていないツケが未だに

ある、と解説で読みました。

平和でないと、人は文化を享受する心の余裕を無くしてしまうのですよね。


今年も大切な1日が終わりました。

日本、世界の戦争で犠牲になられた皆様の霊が

安らかであってほしいと願っています。