もうすぐ9歳の我が子。

先日、一緒に歩いていたら、

電気自動車がひゅーーーーんと
後ろからやってきました。

我が子は、5メートルくらい後ろから気が付き、これはなんの音?と聞いてきました。

電気自動車、と、伝えると、
へ〜、そうか〜、知らなかったな〜、と。
 
昔、難聴講座に出たときに

難聴者が町を歩くときは、音のガイド役がいるとよい、という話を聞きました。


そこまで、必要なのかぁ、、、。

やはり、身体障がい者(本人を表す中に支援が必要な身体の持ち主という一面がある)なのだな、と

話すようになってきた我が子を思いながら

思ったものです。


「まず、音の存在に気がつくでしょうね。」

乳幼児相談のろう学校で言われた言われた言葉です。

ほんとに、そうだった。


玄関にドアベルをつけたり、

引っ越しのときもお祝いを祖母がくれるというので

鳩時計を頼んだり、、色々していたなあ。

包丁も見えるところで切ったり

切り方によって音の違いを気づかせたり。

それこそ、おならとかも(笑)。

口をクチャクチャする音で、これは行儀が悪いと

教えたり。

安全面、と言う点でも、色々な音を知っていることは

大切ですし、体験しているからこそ 鍵を閉める音は ガチャガチャと表現すると言うことや、本を読むことが

追体験になり、スーッと

頭に入っていくのだと思います。


少し前に 後藤佑希さんの 講演に行ったときも

後藤さん、今でも、知らない音は

「この音はなんですか?」と尋ねると仰ってました。

そういうコミュニケーションを取れるのが

素晴らしいと思います。周囲も、あ〜そうだ、聞こえにくいんだよね!と改めて思ってもらえますしね。


これからも、いろんな音を一緒に聞いて

いきたいです。