ロンドン、ウエストエンド版

キンキーブーツ


映画館で見てきました。

舞台でみたら、100万倍くらい感動すると思われ。

舞台は大打撃を受けていますが、
なんとかならないかなあ。。

換気ができるなら
前の列を何列かやめるとか。

素晴らしい歌声や肉体を本番のない状態で維持するのは
非常に難しいことだと
思います。

トランスジェンダーが主人公で
周囲も抑圧された、また無意識下の
ジェンダーに振り回される人達が
たくさん出てくる舞台。

背中を押してくれるような言葉が
散りばめられています。

よくあるがままでいい、と
言いますが

今回の舞台には
その後にこんなセリフがありました。




あるがままでいい。
他人にはなれない。

そうなんだよね。

そうなのよ。

なれないのよ。

ならなくていいのよ。


ある種の開き直りが
大切なんだよね。

難しいけれど。

日本版は三浦春馬さんと小池徹平さんがW主演。2度と見ることのできない舞台です。

難しい役をやり遂げ、再演し
飽き足らず、より難しい役に
のめり込んでいった印象を
受けました。

日本で再演できる日は
来るだろうか。

我こそはと
演劇界が活気づくことが
彼への供養になると
思います。

素晴らしい作品に
出会わせてくれて
ありがとう。