久しぶりの病院へ。

 

就学すると年に2回目安、と言われています。

 

主治医の先生にもなかなかお会いできなくなると思うので、

ご挨拶とお礼状を書いて行きました。

 

ランドセルも見せたいというので、背負って(笑)

今日はよく1年生に間違えられました^^

背負って歩く練習とかもするといいなぁと思いました。

今日は、寄付する絵本4冊を入れて、背負いました。

 

手紙は娘に任せて、あとで添削。

 

どういう気持ちなのか、素直な気持ちが私が知りたくて。

 

添削は、文法的に誤りがある一か所だけ直してもらいました。

× これからもおぼえてください

〇 これからもおぼえていてください

 

あとは幼児らしい表現かなぁ、と目をつぶりました。

 

先生はお喜びになってくださり、すぐさま、カルテにスキャンしてくださいました。

 

恥ずかしくて、1枚目は私、2枚目は娘が読みました。

 

「先生の前だと、恥ずかしくなっちゃうんだよね~」と。

まぁ、無理強いしても、仕方ありません。

 

私も書かせて頂きました。

 

先生に手術して頂き、聞こえない、しゃべれるようにならないかもという不安から

今は、日本語の獲得に関しては心配ないところまで成長していること。

だからこそ、振り返って、幼児期の関わりの大切さを痛感していること。

 

「今でしょ!」なのです。(←書いてない、笑)

 

いつまでもお元気で頂きたいこと、遺伝子治療の発展を心より願っていること。

 

先生が大丈夫とおっしゃって下さって、それが支えになったこと。

 

感謝してもしきれません。

 

就学に向けて、とても良い本があり、先生も監修に名を連ねていらっしゃいます。

 

我が家は、一冊学校にお渡ししています。

一冊は自宅に。

写真に載せた出版社で購入できます。

1000円です。

この内容をまとめるのは、素人では無理です。

カラーで見やすくなっていて、説得力があります。

ぜひ^^

小学校に限らず、幼稚園に入園のお子さんも参考になることが多く書かれていると

思います。

 

先生からは

「すみれちゃんは、この難聴のタイプの中では最高レベルの発達を遂げているよ。

これからも、心配いりませんよ。」

と、言って頂けました。

 

嬉しすぎるお言葉。。最高レベルはピンときませんが、先生が「このタイプの難聴で」と

おっしゃったことで、人工内耳の効果は個人差があるのだなぁと思いました。

難聴の奥深いところですね。

 

先生方の調査では就学時点でIQが100以上のお子さんは

大学に進学する学習能力が見込まれる、ただ、就学時点だけじゃ

わからないけどね、色々わかってきたことがあるよ、とおっしゃっていました。

 

私としては、個人の資質と言うよりも、幼児期のIQというのは

親がどれだけ、子どもに労力、時間、人に任せるならばお金、を費やしているか、

だと思うので、幼児の時に、そのように子育てをしていると、それが、就学後も

継続されていく可能性が高いのだと思っています。

就学前にIQが100ないと大学にいけないわけではないと思います。

 

ただ、幼児期に日本語の土台がないと、勉強についていけない、人間関係で躓く、学校がつまらなくなる、などの

悪循環が起きやすくなると思います。それらを避けるためにも

幼児期の関わりが非常に重要だと思います。

 

就学先はいろいろですが、口話で難しい場合、やはり視覚情報がしっかりしている

ろう学校が学びの場としてはふさわしいのかもしれません。

昔、読んだ、お父さんのブログに、

「息子に、友達といて楽しい、そういう当たり前の楽しさを感じてほしい、だから

ろう学校に決めた」と書かれていました。

 

その基準は、私も深く共感するものでした。娘にはどの環境がいいのだろう、、

娘は自分で普通校に行きたいと言い出しましたはが

幼稚園に入って、半年、一年と見直しながら、色んな方向性を考えながら

今の進路に決まりました。

 

聞こえが不十分なのですから、検査の数値上は問題なくとも、難聴児は多かれ、少なかれ、就学の時点では、

健聴のお子さんより、この土台はしっかりしていないと思います。

我が家も、これからも気が抜けません。

今日の検査でも、まだ色々あるなぁと思いました。私が家で何回も言っている「ドアノブ」も

娘はわかっていませんでした。

たいてい、ドアノブちゃんと持って閉めてね!と叱りながらいうので、

早口で聞き取れていないのかも、ずいぶん前に表示、取っちゃったしなぁ。。。なんて反省。

こちらが教えたつもりでも、娘にはまだ身についていない言葉もたくさんあるんだと思います。

これからも、会話の中で、そういうことを教える必要はついて回ると思います。

ただ、言語の先生は母である私から、少しづつ、お友達からや本からになってきているのかな、とも

感じます。けれど、親にしか、できないこともある。そのことを忘れずにいたいと思います。

 

聞こえにくい、というどうしようもできない、それ以外のことをなんとか生きやすく、

そういう気持ちで娘を育ててきたんじゃないかな、と思います。

 

就学前の発達検査も色々頑張りました。

今日は、頑張ったね~とおいしいデザートを食べて帰りました。

娘とあれやこれやといいながら、楽しくケーキを食べられる、そういう

幸せを下さった先生に本当に感謝です。

 

STの先生も、路頭には迷わせない、と言って下さり

心強い!病院選びも大事ですね。