たまには、療育の個別指導のことを。

 

週1回です。

 

絵日記のやりとりと、先生が用意してくださった遊び、課題を通じて、聞く力、話す力を

 

伸ばして頂いています。

 

親の振り返りもあり、2時間ほどです。

 

幼稚園をお弁当後早退し、通っています。

 

今日のメニューは

絵日記、トランプ手品(そこから、娘も自分で考えた手品を披露する)

絵カード6枚の聞き取り、娘からアナ雪2の絵本の発表とクイズ

 

 

絵日記の発表。毎度のことですが、あんまり集中していない・・・・

今、まだ受験の疲れが取れない(といういいわけ)ので、週2しか絵日記ができておらず。。

そのうちの一つを選娘が選んで発表しました。

先生からはいくつか質問。質問に端的に答えられない今の課題を今日も感じました。

 

先生は、決して叱らず、本人の気持ちのピントが向くのを待って下さり、気が向かないならそれでオッケーという

感じです。親には無理(笑)

 

手品はすごい食いつき。トランプの種明かしを気が付いて説明していました。

 

絵カードは 「~が~に~を売った、買った」を選ぶもの。一枚、まぁ、勘違いと言う感じで、他はパッと取っていました。

 

週末見に行くアナ雪2の絵本を取り出して、クイズのページを先生に読み上げていました。

これはノリノリで。興味のあることをする大事さを再確認。

 

その後は保護者との面接。

ロジャーの試聴体験をグループ療育でしたのでその感想。

一番感じたことは、ロジャーを使っても、はっきり話す、という話し手の意識はとても重要だということ。

自分の周囲がうるさければ、ロジャーを使っても聞こえないこと、などがわかりました。

 

グループ療育で陶芸をして、陶芸の先生からの説明を受ける際に、先生からご覧になって

完全に聞き取れるわけではない環境の中で最後まで集中して聞いたり、見たりして情報を少しでも

多く得ようとする姿勢が見られたことを大きな成長といって頂きました。

小学校はこれがずっと続くわけだから、非常に疲れる環境、と言われました。

 

陶芸は本人がとても楽しかった、習いたい、と言っていて。

言葉を介さずに自分を表現できるもの、はやはりストレスがないのだということを

実感させられます。

 

娘が手話も使いたいな、ということもある(おそらく、疲れていて、聞いたり話したりが大変、面倒なときなどに)と言う話をして

手話は指文字も家庭でやっていきたい、という話など。

とりとめもないことを先生と話して、アドバイスを頂いています。

大きなストレスを溜めずにこれたのは、こういう時間のおかげです。

 

先生からは「これ(口話)しかない」というコミュニケーション手段の選択肢を知らずに

いるのでなく、様々な情報を得る方法がある、ということを

本人が知っている、ということが大事、というお話でした。

 

アナ雪2のチケット予約で映画館のHPを見ていたら

特殊な眼鏡とアプリで、本人にだけ字幕が見れたりなどの情報保障もあるようです。

こういうものを知っているかどうか、も大事だし、本人に知らせていかないとな、と思います。

 

先生が以前おっしゃっていた、難聴の子は親に自分の気持ちが受け止められた、という成功体験が

圧倒的に健聴の子より少ない、という話を最近よく実感します。

今日も、絵日記の内容で私が娘も話をちゃんとわかっていなかったことがわかり、、

「も~言ったし!」と娘に言われたり。

ちょっとわからなかったので、結構話したんですが。。。。

親自身もがっかりしますから、子どももそうでしょう。

話すときはしっかり向き合うことが大切だなぁ、と思います。

 

あと、以前ネットで見た、小学校の難聴児にしたアンケートで

誰の話がよくわかるか、というので、ダントツ母親、だったこともよく思い出します。

そのころはなんで?????と思いましたが、

今は良くわかります。

意識的、無意識的にわかりやすく話しかけたり、多少話の筋が?でも、

わかってしまうので、わかってくれた、という気持ちがもちやすいのでしょう。

 

受験の疲れも取れてきたので、気持ちを切り替えて

穏やかに過ごしたいと願う毎日です。