療育先で、一年間を振り返る保護者会がありました。

時々振り返ること、子どもからの視点、親からの視点、子どもからみた親の視点と色んな角度から

振り返ることの大切さを園長先生がお話してくれました。

 

年長保護者さんからは、療育にとらわれすぎず、もっと伸び伸び過ごしていいんだよ、と

言うお話がありました。

 

自分もそれがなかなかできずに、まだ悩むことが多いのですが

伸び伸び、というのは放置することや、何も考えないと言うことではなく

親自身が、主体性をもって、学ぶ気持ちで、発見を楽しみながら、こどもの目線や気持ちに共感しながら療育をする、と

いうことなのだと思います。そこに聞こえるかどうか、と言うことは関係がないのだと思います。

聞こえにくい場面もあるので、なかなか、そのバイアスを取ることが難しいのですが・・・

もう一度、日々を見直して、そういう気持ちで取り組んで、就学前の1年を大事に過ごしたいと思います。

 

園長先生からも、子どもの興味のあることで、言葉の穴を埋めると良い、とお話頂きました。

 

年長さんは最後の保護者会。毎年、年長さんの保護者さんのお話を聞いて思いますが、

就学までの成長の度合いは個人差があると思います。

一年間、計画的に、またそれにとらわれすぎず、一歩づつ成長していきたいと思います。

 

0歳から5歳児までの集まりだったので、絵日記ができない、進まない、子どもが興味を持たないなどの

お話があり、先生からも、お仕事している家庭もあるし、各自のペースで続けましょう、という

お話がありました。各自のペースで、でも継続的に、ということだと思います。

 

一年間の積み重ねは結構すごいと思います。

自分でも比較して驚きました。

絵日記がスラスラできるようになるというご家庭はあるんでしょうか・・・・

習慣化するまでが大切なのは、なんでも一緒なので、そこを乗り越えるのは

やはり親の意志力ということになると思います。

自分の受験勉強の時より、一生懸命絵日記に取り組んでいると思います(笑)。

それでも、毎日はできません。。。

 

「書くのって楽しい」「文字で気持ちが伝えられるんだ」「褒めてもらえる」そういう気持ちになるように

取り組んでいます。「聞き間違えていたんだ」「聞き間違えちゃうんだな」そういうことにも

気が付けるようになると思います。

 

 

前のブログでも触れましたが、一年前(4歳8カ月)と現在(5歳7ヵ月)の絵日記の比較です。

 

左から一枚目。一年前は、筆圧も弱いし、私が書いた線をなぞったり、後半は私が書いています。

絵を描くときもありましたが、この日は絵ではなく、写真日記でした。

 

二枚目。初めて自分一人で書いた絵日記。私は料理をしていて、ノータッチでした。

褒めつつも、この方がいいかな~と言いながら、すごい直しています(笑)

 

三枚目。二枚目をお直ししたもの。

いつも、こんなに丁寧にできたらよいですが・・・

療育の先生に見せるのもあって、「清書しよう」と書き直しました。

 

これから、自分で書くようになったら、お直しは必須ですね。

お直しはダメというイメージではなく、もっとよくする方法、という

前向きなこととして捉えてもらっています。

だから、抵抗がないようです。年齢にもよると思いますが

もっとよくしたい、という気持ちがあるのだと思います。

 

カタカナで書くべきものはカタカナで、というのは、早い段階から

やりました。元が英語のものはカタカナで書く、と言う風に教えています。

そうすると、ハンカチは英語だとインプットされるわけで、英語の勉強もできちゃいます。

まぁ、その分け方だけじゃないので、そこが日本語の難しいところです。

 

4枚目。2枚目に合わせた絵。

何も言わないと、しだれ梅なのに、フツーの木を描きだしていましたので

写真で振り返ってから描きました。

 

絵日記を書くことよりも、大事なのは、書くまでに至ったやりとり、コミュニケーションなんだと思います。

その一部分、エッセンスとなる部分だけを取り出して書く。一人で書くようになれば、そのあとに、色々話し合うことが

やはり大切なのかな、と思います。

 

文字は先輩ママ伝授のマス目ノートでバランスだけは

時々声をかけています。ひらがなの書き順は完璧になっています。

描き順、とめ、はね、はらいは注意しますが、文字のきれいさは、横に置いています。

まずは文法、文章力、自分の気持ちを言葉で表現すること、などを重視しています。

小学校でも教えてもらえると思うので。

 

電車の移動中は平仮名のアプリで、なぞったりしています。

(アプリはお勉強系だけ。足し算、引き算、時間、平仮名、人間の骨!など。でもゲーム感覚だから楽しいようです。

やりすぎはいけないけれど、やはり子どもをひきつけるツールなので

うまく使いたいですね。あとはアプリだけでわかった気になってはいけないということ。あくまで紙でするのが基本で

復習とか、反復とかそういうのにはアプリはいいと思います)

 

先取りすべきものは何か、ということを考えています。

目で見てわかるものは、先取りすることはないかな、と思います。

文章・国語力で躓くのは、明らかだと思うので、今は、語彙増やしと文法を一年間コツコツとやりたいと思います。

漢字も受験が終わったらスタートしたいと考えています。

 

本人は英語にも興味が出ているようです。

苦手意識を持たないように、「大丈夫、大丈夫、日本語の方が難しいから、英語はチョ~簡単!」

「26文字しかないからね!」と良いイメージを持ってもらっています。

母が英語がチョ~苦手だったことは、絶対内緒です(笑)。

でも今思います。なぜ、英語が苦手だったんだろう、と。

先生の教え方かもね(笑)と、人のせいにしてみる。

できない人の気持ちがわからない、というタイプの先生でした~。

 

最近の子は、明らかに英語へのハードルが下がっていますよね。

生まれた時から英語に囲まれている。

日本もここまで来たか・・・という感じです。

時代は変わる!