久々にヒットした絵本がありました。
内田隣太郎さん・文 山本孝さん・絵 です。
他にも行事シリーズとして、一年分、刊行されています。
「ママ、面白かったから、今日も読んでね」と言われた絵本です。
娘は一応、去年十二支をマスターしていますが、
今年、確実なものにしたい、という親の療育目線で選んでいたのですが。。。
私も、本屋さんでなく、通販の広告で目にして、絵が鮮やかでわかりやすそうだなと思って
注文しました。
娘も、「なんかすごい。すごい絵だね」と。
こういう絵は「迫力がある、勢いがある、力強い」と言う風に表現するね、とお話しました。
確かに画面からはみ出そうな迫力です。
どんな動物か、見るだけでもわかります。
絵のタッチからすると、まぁ4歳以上くらいが対象でしょうか。
旧漢字というのでしょうか、十二支を漢字一文字で表しますよね。
確か、方角を表しているんでしたよね・・
それも書いてあり、なかなかよかったです。
わからない漢字を促すと、父親に聞いてきたら、と言うと
聞きに行っていました。
内田隣太郎さんのHP もう77歳でいらっしゃるようです。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/
Amazonでも好評のようです。
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先日、リハセンターの保護者講座でも、絵本について、がテーマでした。
レジュメでは
こどもは楽しいから本を読む、と言うところから
絵本の意義として、子どもの経験の拡大を助けるものである(直接体験→間接体験→想像)、
親子のコミュニケーションの拡大、読書習慣の基礎となる。
基本的なことですが、静かな環境で、子どもの興味のある本から、聞き取れるという声の大きさも大事。
繰り返して読む、小さいうちは文通りでなくてもいい、ページをめくるタイミングや、子どもがページのどこに
関心を示しているか、こどもとの位置や距離感を確認する、というようなことも大事。
本好きになるためには、本を読んでもらうことが楽しいという経験をたくさんすること。
日常生活の習慣にする。
親子で本を好きになる、一緒に、そして親も読書の姿勢をみせる(うちは最近電車移動中はそれぞれ
本を読んでいます。娘がアプリでも、私は読書をしています。そして2ページもすると眠くなる・・・笑)
習慣にするためには、定期購読、図書館などの貸し出しなど、やはり定期的に絵本に触れる
機会を作れるか、が大切なようです。
我が家は、およそ、図書館が月一回、12冊。(本当は月2でいきたいところ)。
幼稚園の貸し出しが毎週5冊。定期絵本が月4冊、リハセンターでの貸し出し3冊。
ちょっと飽和状態ですが。。。腐るものではないので(笑)
娘が自分の意志で借りているのは、図書館の6冊だけです。最近は自分で司書の方とやりとりしています。
幼稚園の貸し出しは娘にリクエストを出してもらいつつ選ぶ感じです。
お友達と貸し借りもしています。
保護者講座は0歳~5歳の保護者が集まります。
小さなお子さんほど、子どもが興味を示した時期を逃さないように
関わっているようで、自分を省みて、、、、やはりタイミングを逃してはいけない、なんにでも言えることですが
特に読書はそうですね。自分も娘が2~3歳の頃は、暇さえあれば、絵本を開いていました。
読めるようになり、読み聞かせは寝る前だけになりました。
そう考えると、なんかうれし、さびし。
今でも、玄関にサッと読めるものを置いて、玄関で私を待つときなどに
読んでもらってます。
娘は少し前から「シリーズ」という概念を得て
全部読んでみたいなぁと言うようになりました。
リハセンターの先生からは
わんぱくだんシリーズ
14匹のネコシリーズ
工藤ノリコさんのシリーズなどを貸し出しされます。
どれも面白いものばかりです。
14匹のネコは、文章が詩みたいで、言葉使いが素晴らしい、と思います。
リハセンターは、感想を簡単で良いので、書いてくるようにと言われて
専用ノートを頂いています。
お受験的には
図鑑を見て、興味のあるものを3つ選んで
詳しく各3項目ほど暗唱して発表。
文字が読めてしまっているので、隠した方がいい(不自然なのでやってないですが・・・
読み聞かせの時は文字ではなく、絵を見ていると感じます)と
ここでも聞くことを勧められます。
知らない言葉や、読んだ感想を親も言う、そして子どもも言うのが良いと言われます。
知らない言葉を知るのは嫌ではないようなので
どれがわからない?と聞いたり、これ、知ってる?意味わかる?などは
割りと聞いています。
まだ話の細かい筋を全部わかっているかは怪しいところもあります。
幼稚園で読んでもらう本は、先生にタイトルを聞いて、検索し、娘にどんな話か
説明してもらうんですが、説明力はまだまだです。
ロジャーをしてもらっていても、聞き取りの怪しい面もあると思います。
あとは集中しきれていないうちに、絵本が始まっていたり・・
感想は、リハの本くらいしか、詳しく聞きませんが
まぁそれでいい、という気持ちと、これからそういう機会を増やして
いったほうがいいのかな、とも思っています。
読み手である、親が余裕があるのが
やはり大事なのですよね。。。
難しいですが。。。
今回の絵本は久々にゆったり読めて
親子で楽しめたので、それが娘も楽しかったんだろうと
思います。
一日の終わり、のんびり、楽しく、読み聞かせができるといいな、と
思います^^
