論文冊子が届きました。引用はまずいかと思いますので
感想を交えつつ、簡単に。
以前、ブログで上げている方もいらっしゃいましたが
訂正方略 ( ざっくりいうと聞き返し) の指導の効果 という論文が
気になりました。
難聴児は会話中、黙って聞くことが多い。
健聴児は2歳前後で「ん?」など簡単な聞き返しをして
4~5歳で「~って何?」と特定のことを聞き返せるようになる、とのこと。
周りの健聴児をみていると特定の聞き返しは3才でもできています。
本来は、親の会話を聞いて、こういう風に尋ねるんだ、と
連想ゲームのように「~って何?」と楽しみながら
訂正方略を獲得していくのが、理想だが、難聴児はそれが難しい、
訓練は有効。
との結論です。
わが子はまだ、まったくもって、この域に達していないのですが
親が会話している様子をモデリングとして聞かせたいというのは
常々思っていることです。
旦那さんはめちゃくちゃ無口ですが
一人っ子なので、会話を聞かせるには
夫婦が会話するしかありません。
お友達の家でのママ友同士の、お店の中の店員さんと母のやりとり
騒がしくて全然聞こえていないんじないかと思います。
最近、娘は親がほかの人と話し込んでいたり、夫婦で食卓で話していると
「お話、いっぱいね」「お話だね」などとなんの表情なしに言います。
今日は、それは、お話しているとわかるようになったと
喜んでいたけれど、自分は何を話しているのかわからない、
ママだけが楽しいね、と言われているような気がしました。
(健聴のお友達との歴然とした差を目の当たりにして、気持ちが落ち込みそう
感じているのだと思いますが・・・・)
家では相手をしているので、余計にいつもと違うと思うのかもしれません。
とにかく、夫婦の会話を意識して、娘にもなるべく話を振って、
訂正方略のモデリングをみせたりと、少しづつやっていきたいな、と思います。
夕方、夜などに祖父母や私の姉からかかってくるのですが
一緒にスピーカーフォンで聞かせようとすると、
電話は今日はとうとう「いや」と言われてしましました。
DUO(ビデオ通話)は興味を示しているので
それで慣れさせていきたいと思います。
うちは、電話は難しいのかな・・・・
まもなく音入れから一年半。
でも、稀勢の里のようにあきらめちゃ、いけないんですかね^^
