音入れから一年が過ぎました。

 

一年経つ前はそわそわしちゃいましたが

早くも一週間が過ぎ、2年目の道のりを歩みだした

感じです。

 

題名の通りですが

まずは反省から。。。

 

これはかなり大きな反省で、2年目も気を付けたいと思っていることです。

 

「ほんとうにしゃべれるようになるの?」という不安を親が持たないということ。

私見ですが、このような思いがあると、声かけに迷いがでると思います。

 

私の場合、こんな言葉使って伝わるかな、まだ早いかなとか考えすぎたなと。

 

音楽もあまり積極的にやってきませんでした。

(CDかけたり、一緒にうたったり、寝る前に歌ったり、

手遊びは結構やりましたが、歌は難しそうとなんとなく敬遠気味になってしまった・・)

もったいなかったな、と。

学校の朝の歌も一年以上たって、それらしく(その歌うたってるな、とわかる程度)

歌えるようになりました。

積み重ねって大事ねと思わされる出来事でした。

 

諦めちゃいけないということ。

 

今も、この単語の羅列が、どう助詞もいれた文章にかわっていくのか

不安であります。でも子どもの興味を大切に、丁寧に

関わっていくしかないですね。

 

それには、伴走してくれる専門家が必要だと思います。

1人でいいから、信頼できる、なんでも話せる専門家に

出会えるかは、大事だなとおもいます。

 

うちの場合は、ろう学校の乳幼クラスの担任の先生が

そうでした。週の記録に、適切にコメントしてくださって

進路のことも、一生懸命一緒になって考えて

下さいました。

 

病院のSTはまぁまぁ。お医者さんはあまり現場をご存じない感じが

しました。

 

一年経って思うことは

娘は3歳で、その中で聞こえるようになったのは人生の三分の一。

焦っても、仕方がないな、と。

 

娘の場合は、文字に明らかに興味を持ったり、発語してから発音がそれなりになるまで

いろんなことが半年スパンでした。

まだ早いかな、と思わず半年は親が手本を見せていくことで

何かしらの形で芽生えてくるのかな、と思います。

 

結構忍耐いりますゲッソリ

 

しかし、実年齢を意識して働きかけていかないと、言葉の理解も追いついていかないと

思います。私はいつも健聴の子の発言を意識したり、通信で年齢相応とはどんな理解かを

チェックすることで意識し続けられた気がします。親がくじけたら終わりです。

 

音入れ一年(3歳3か月)で受けた発達検査(S-S法言語発達遅滞検査)

理解 2歳前半

発語 2歳手前

動作性課題(言葉以外の発達) 年齢相応

 

でした。

 

だいだい想定内でした。

 

発語は手術前はゼロだったので、2歳手前まで伸びたこと、娘の頑張りに拍手です。

検査を受けていた時の娘の真剣な様子にも

心を打たれました。聞こえてなきゃ、こんなに座ってられるわけがありません。

 

でも、まだまだこれからだなぁと思います。

 

健聴な子のお耳はもう日本語一丁上がり。

その中に入っていく来年は試練の連続なはず。

今でも、もう遊びについていけていませんし、

「あ、あ、あ」と発語の様子を真似されます。

(お友達は悪気はないですが、違いには気が付いて、真似して楽しんでいる節があります)

母の気持ちが折れないようにしなければ・・・・

 

一年が経って、少し肩の力も抜けたのか、

娘の調子ものぼり調子になってきました。

 

えほんも、以前ご相談させていただいた時より

聞くようになってるし、発語もペースがあがってきて、

模倣もがんばってます(母はもどかしいレベルですが、専門家からは

よく模倣しようとしているね、と。そんなもんかな)

 

あぶ、あぶと半年近く言ってましたが

今日、年下くんのお世話をしながら「あぶない」とハッキリ。

初めてニコニコ長かった~。。。。。

やっぱり半年スパンなわが子です。