2歳9カ月(片耳音入れから半年) 
初めての映画に行きました。

最近天気が悪くて、外出できず、私も何か気分転換したくて。

娘が絵本「おまえ、うまそうだな」が好きなので
きっと恐竜ものならイケると思いました。

恐竜は、やっぱり映画館でみないと迫力ないでしょ!ということで

「アーロと少年」を見に行きました。

3か月前、無謀にも劇団四季の「リトルマーメイド」を観劇した際は
始めのアリエルのソロの歌を聴いてから
すぐ子ども専用のお部屋へご案内。
(うるさくないですが、座席でムズムズ動いてしまいました)

それから3か月。

恐竜(怪獣???)の載っている絵本を3冊かき集めカバンに入れて

予告編を何回かネットで見せて(思い立って見にいったので、ひどく簡潔な導入・・しかし
これをするかしないかは大きな違いなのです。娘は映画館の入っているビルのエレベーターの
扉に映画のポスターが大きく貼ってあるのを見て、「さっき見た」のジェスチャーをしました)

父親と合流する間に、チケットを買い、グッズ売り場やチラシを見ながら、これを見るんだよ~。恐竜だよ~。ここが映画館だよ~。上にあるスクリーン大きいね~など声をかけました(あんまり聞こえてないんだろうな。。。とあきらめてはいけませんっ)

そして本編前。静かなところ(トイレ、笑)で今から映画だよ、静かにみようね、楽しみだねなどの声かけ。劇場内に向かう廊下も静かだったので、再度声かけ。

そしてやっと着席。

ポップコーンが行列で買えず、大丈夫かなぁ、、と不安でしたが、
パックジュース1つ、ゼリー3個のおやつで見ることができました。

母はすっかり涙もろく・・・
「困難を受け入れて乗り越えるんだ」みたいなメッセージでした(アバウト、笑)
まだまだ困難=どうしても娘の難聴と重なります。

一番感動したのは、主人公の恐竜と男の子が「オーン」と遠吠えをするシーン。

娘も「オーン」と言いました。

聞こえているんだ、楽しんでいるんだ、と涙があふれてきました。

他にも、恐竜は大きい、男の子は小さい、とジェスチャーで話したり(狙い通り、笑)
面白い場面で声を出して笑ったり、周囲に迷惑でない程度(だと思います) に
感嘆しながら見ることができました。静かにだよ~とシーをすると、静かに見ようとしたり。。

でもエンディングのスタッフ紹介は力尽きて、まだ端っこの席でないとだめだなと思いました。

明日は持ち帰ったチラシなどで、絵本でもつくって振り返ろうと思います。
(こういうチラシ系は必ず2部もらいます。切ると裏が使えなくなりますから)

最近スタンプラリーでお気に入りのドラえもんの映画も気になりましたが
内容が難しそうでやめました。

しまじろうの映画も気になりましたが、テレビで十分かと思ったり、
十分に導入できていないので
もったいないと思いましたし、大きなしまじろうに会えるのは、
コンサートのお楽しみにさせたいような。。。

適切な内容を選ぶのが大事だと思いました。

映画は聞き取りやすそうだし、静かだし、迫力もあって心にも残りやすそうだし
静かに聞いてられるかの目安にもなるので、定期的に行って楽しみたいなぁと思います。

映画館に入らなくてもチケット売り場で、チラシをもらえたり、シールももらえるし
なんの映画を見に行くか話すものよさそう^^

一人で映画を見るのが大好きだった私、母に似て映画の好きな子になってほしいな~~~^^


追記

コロナで映画館も行きずらくなってしまいましたね。
「アーロと少年」後、アナ雪2、プリキュアシリーズ、ドラえもん
ライオンキング、リメンバーミーなど色々見に行きました。
事前にネットで予告を見て話したり、原作本を読んだり(まだネタバレが嫌とか
そういう意識はないみたいです)、終わったあとに、話合ったり、原作本買ったり
サントラ聴いたり。

全部聞き取れるってことはないと思いますが、
ストーリーを楽しむところまではいっていると思います。
ストーリーが複雑になっていくと、なぜ、そういう行動をとったのか、
心情把握などが、理解しきれない、ということもあります。
映画前後のやりとりがなければ、そういう点を勘違いしたまま過ごして
しまうのかな、と思ったり。
そろそろ、一切導入ナシでも見てみようと思っています。
まぁ、私たちも予告くらい見ますよね。

チケットを一緒に購入したり、オンライン予約したり
そういうことも、大切なことかと思います^^

今、大人気の「鬼」の映画の存在には気が付いて
おらず。映画館の音がうるさいとレビューで書いておられる方が
多く、また大画面で残忍なシーンを見せるのは年齢的に抵抗があります。
これからは、少しづつ、アニメだけでなく、実写の話なども一緒に見れたらいいなぁと
思います。

最近は、眼鏡をかけると字幕が出たり、映画や舞台鑑賞を楽しむ
ツールもでてきていますね。

昔の名作も良いですね。
先日テレビでやっていた「E.T」はよ~く見ていました。
永久保存版。

外国の映画だと文化の違いも学べます。

見せっぱなしではなく、感想を話しあって。
でも、やりすぎ注意、という引き際を見極めるのが難しい・・

「鬼滅」の話は少し、感想を言うと、100倍になって
うんちくやら、感想が返ってきます(笑)
子どもの興味のあるものに、自分も興味があるよ、と
示してあげると子どもは喜びます。
「教えて~」という姿勢で話しかけると
「ママ、そんなことも知らないの?忘れちゃったの?」と
色々話してくれます照れ

テレビ、映画、タブレット、スマホ、などなど
映像との付き合い方は、やみくもに見せるのではなく
様子を見ながら、活用すると良いと
思います。

我が家は小さい時はテレビ少し、他は見せない(存在を知らせない)
タブレット、スマホアプリは時間を決める、約束は守らせる。
私の中では子ども文化の流行を知り、YOUTUBEはお友達との接点を持つための
共通ツールとして、アプリゲームは息抜き、という位置づけ。
勉強で「流鏑馬」「珍しい動物」などが出てきたら、グーグルに呼びかけさせ、
動画を見る。(最近はほぼきちんと音声入力できています)
動きのある方が良いものや、英語の発音確認はネットで検索し、図鑑に
載ってそうなものはまず紙媒体から。
勉強アプリも紙媒体で理解が深まってから、数をこなす目的で使います。
我が子専用のアプリファイルを作り、そこに良さそうなものを時々入れ替えながら
使っています。動物園のHPなんかも入れておきます。
広告が出るから、押してはいけない、とかそういうことも何度か確認しています。

我が子が小さい時は、ほんとに携帯をいじらないようにしていて。
最近、返信したり、目の前でするので
「ママ、また携帯いじっている」と言われます(笑)。
お子さんが小さい方も、そう言葉にしなくても
心の中でそう思われているかもしれません。
一緒にいる時間を大切に。
みんなで、大事にしていきましょう^^


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