今日、イギリスで最後のコンサート終えました。

今日はSt Pancras Old Churchという教会で、
イギリス人のホーミー奏者、Michael  Ormiston氏とCandida Valentino氏 とのコラボも入ってのコンサート。

Michael氏はイギリスを代表するホーミー奏者の一人。
ハリウッド映画の’’黄金の羅針盤’’の映画音楽や、アースプラネット?ホワイトプラネット?と言うBBCの製作の映画などに曲を提供、演奏もしたりもしているのにお茶面でフレンドリー、本当に’’音’’そのものが大好きな子供のような気持ちを持っている人。

遊び心たっぷりの彼らに会うたびに、’’音楽はこうでなくっちゃ!’’と思ってしまう。
彼らは本当に大尊敬のイギリスの兄弟達。

今日のコンサートのオープニングはKURIと彼らが全員シンギングボールという楽器を持って、
今の日本と、この地球に向けてキャンドルとホワイとセージを灯し、お祈りのハーモニーを作りました。

その後Michael達が最初のステージ、そして、彼らの曲にKURIが2曲参加し、後半はKURIの曲を中心に彼らに2曲KURIの曲にはいってもらったりし手のコンサートとなりました。


コンサートはもちろん楽しかったけど、やっぱりコラボは本当にたのしい。


先日フィリピンの少数民族の若者達が来日した時にも、日本の舞踏家’’JUN amanto氏’’ともコラボさせてもらったけれど、コラボのおかげで新しい音楽や感覚の入り口が(ゲートが)開くように思う。

今回もまったく同じ。

とても刺激になった。
そしてやっぱり一番のうれしさは、国はまったく関係なく、こうやってひとつの事を真剣に集中して行なうだけで(しかも、、それは音楽で、、、)どんどんお互いの関係性が深まっていくという事。
今回は遠くからもそして忙しい中でも、すこしづつイギリスで培ってきた’’音’’を通して兄弟家族のような関係になった友人達や、ロンドンに一番最初に住みだした昔からの旧友達などが来てくれた。
そのころは音楽演奏するのにギブアップしてた時代のころでもあったりしたし、いろいろ模索してる時代だったりもしていたから、少し昔のことを思い出したりして、少しずつ皆それぞれの道に進んでいるんだなあと思った。

皆に会えてとってもうれしかった。

明日は来年もしかしたら演奏させてもらえるかもしれない、ロンドンでのイベントの下見を兼ねてそのフェスティバルに顔を出すつもり。

’’こうなったらいいなあ’’と思うことは、本当にゆっくり、または突然、、’’そうなる’’ようになるのだ。


最近それが急加速しているように思う。

イギリスはMihoのとってはなぜかとても近い存在の場所。
いろんなところが好き。
ロンドンは特に、日本人ではなく自分は地球人だなあと感じさせてもらえるコスモポリタンの場所だし、町並みも古くて新しい感じも、まあ、いろいろとそれ以外も好きも嫌いも両面あるけれど、それでも最終的にやっぱりなぜか好きだなあ。

とてもなごりおしいイギリス滞在だけど、(今回ロンドンはたったの1週間以下の滞在だし、、)あさって30日からはParisに向かいます。

来年はさらに成長してイギリスに戻ってきたいと心から思う。

そして、来年、’’そうなったらいいなあ’’のひとつはParisでコンサート出来ないかなあ。

ちょっと下見も兼ねて3日間滞在してからMetzという北フランスにそのあと行き、ジャパンフェスティバルで演奏してきます。

フランスもイギリスとはぜんぜん違う雰囲気でこれからもっと理解が深まる感じかな。

まだフランスとの付き合いは始まったばかり。

これからいろいな面で理解してやっぱり’’音’’を通して兄弟や家族の様な人々がどんどん回りに出来ていったりその果てはとても明るい気がするけれどね。




フランス語、、ほんの少し練習したけど、これもこれからの課題ですね(汗)