16年前、1月17日 5時46分。
阪神・淡路大震災。
経験した、と言っても実際は被害の全然少ない隣県でだったけど、
それでも当時小学生だった自分にその衝撃は堪え難く、
16年経った今でも震度1の地震にいちいちビビるくらい、
根深い根深いトラウマになった。
高校生くらいまでは、毎年その時間になると自然と目が覚めた。
3月11日 15時46分。
地面が縦に波打った瞬間、そのときの光景がフラッシュバック。
地震の後に平然と仕事続けてる人を見て、「あぁ違うんだ」って思った。
東京人、強い。強すぎ。むしろ引く。
机の下で生まれて初めて過呼吸になって、
緊張感で手先は感覚ないし、全身震え止まらんし、散々。
被災地が自分の生まれ故郷だと知って愕然。
住んでたのは幼稚園のときだから、今も連絡しているような友達なんていなかったけど、
それでもネットの安否情報に覚えている名前が載ってないか、毎日毎日確認してしまう。
気仙沼も松島も、本当に良い土地で、良い環境で、良いところなんだよ。
まだ何百人、何千人もの人たちが海岸沿いに打ち上げられているままかと思うと、
本当に涙が止まらない。
早く早く、
生きている人たちが、亡くなった方たちが、家族のもとに帰り着けますように。
これ書いてる今まさに余震があって、もう泣きそう。