ステップあやです☺
 
今日は少し前この記事(③怖いまま「太っても治す」をしてきて、一年後(体験談))の、以下のご質問部分に対してお返事です。
 
 
 
 
セルフラブとか、ボディポジティブとか、今勉強してるんです。

でも、

 

これって甘えちゃうん?
太る言い訳ちゃうん?
ってまだ思ってるとこある。


すごい素敵な考え方やから、学んでいきたいって思うけど。
 
頭の片隅の病気の声が、そう言ってるんです。
 

(あやさんはボディポジティブとかセルフラブとかどう感じますか?また機会があればお話ししてくださるとうれしいなぁ)
 
 
 
これに対し私はこう書きました。
 
 
 
※あや
 
私はセルフラブ、ボディポジティブに関しては、たぶんそういうことをSNSなどで言ってる人とは違う考えじゃないかと思う。
 
今までも書いてきてるけど改めて、記事を書きますね。

 

 
って。
 
 
 
 
 
どういうことか。
 
 
 
簡単にいうと
 
 

 

セルフラブ(自分を愛する)も

 

 
ボディポジティブ(ありのままの体型をポジティブにとらえる)も、
 
 
自己肯定感を高める手段
 
として発信している人が多いと思うし、
 
 
 
その点は私も同意だけど、
 
 
太っていても自分の「体型」に対してちっとも嫌だなと思わず私は今の体型で素敵!完璧!って思える心の状態になることが ボディポジティブではないと思うし

 

 
「体型という側面で自信がある状態」が自己肯定感が高いってことではない、
 
 
と私は思っているの。
 
 
 
逆にいうと
 
 
私が思うボディポジティブの心の形は
 
体に対して
嫌だな、痩せたいなー
ここ太いなー嫌だな
って、思いながらも、もてるものだし
 

 

健康的に高い自己肯定感も
体型が好きじゃなくても持てるもの、、、
 
 
だと思っている、ということ。
 
 
 

 

 

 

だって、体型に関してアンケートとれば、8割が痩せたい、って答える世の中だし。
 
だけど、そう答えるみんなが摂食障害の人みたいに体型って一部分で「自分」を否定したり、「自分に」自信をなくしているかというと、そうではない。
 
 
 
 
自己肯定感高いなーって思う人、周りに探してみればいると思うけど、そういう人たたちって、別に、俺イケメンだから、私美女だから、体型もスタイル抜群だから、など、「部分」に対する自信があるから「自己肯定感が高い」わけではないと思う。

 

 

 

 
 
もし
 
俺、私、
顔がいいから
痩せているから
 
体型じゃなくても
 
〇〇が人と比べて優れているから、
世間でチヤホヤされる成果出してるから、
 
 
 
などなど
 
 
条件付きじゃないと自分を認められないなら、
 
それ、逆に自分に自信ない人、という。
 
 
 
自信ないから、プライド高くして「条件集め」に必死になるのだけど、
 
 
条件付きじゃないと自分を認められない人が
いくら何個何百個条件を集めたところで、
手に入るのは
 
 
「その条件失ったらまた奈落の底に落ちてしまう恐怖」

「自分より優れた人と並べば劣等感」
 
という何とも不安定な心。
 
そういうのを必死に集めても、自己肯定感が高まるどころか「下がる」一方でそのうちなくなっちゃうよ😭💦
 
 
↑
 
 
 
これ過去の私がしてた努力の仕方なんだけど、それだと、自己肯定感高めるとは逆方向に向かうばかりだったのでした😭
 
 
 
 
嫌だなって思う部分を抱えた自分ごと認めるなんて甘えじゃないか、っていうのも私もそう思ってたのでわかるけど、
 
他人に対してなら「あなたがこうであれば愛します」「こうでないと愛しません」って条件をつきつけるのが虐待的なことだとわかる人は多いんじゃないかな。
 
そんな虐待的なジャッジばかりされてて「自分はありのままでいいのだ」なんて自己肯定感が高まるはずがないよ。
 
 

自分で自己肯定感を育てる時もそれと同じことなんだと思います。

 
 
 
※ 私↑↑、自分にこういう虐待やるのがふつうの生き方してたころは、当時の彼氏などにそういわれても、そういうこと言う人に疑問を持ったり怒ったりすることができず、そんな人に認められるために自分を否定し変える努力ばっかしてました😭
 
 
 
 

 

今の私も、コンプレックスあるよ。
 
体型だって顔だっていやな部分はあるし、容姿以外だって嫌だなって思う部分はある。
 
 
でも、それは超自己肯定感高く自分を大切にするセルフラブができてる人だって同じなんだ、と30代半ばでよくやく気づきました。
 
 
 
 
けど、自分のある部分に対して嫌だなと思うこと自体は、それが「自己否定」でもないし、生きることが嫌になるほどの「生き辛さ」にもならないし、それがあるからって自己肯定感が下がるわけでもない。
 
 
 
 
じゃあ何が、生きるの苦しくなるほどの生き辛さになるのかって、
 
 
 
嫌だなって思うからって
 
いちいちそれを
「嫌じゃない形に変えなきゃ」
「嫌な部分はなくさなきゃ」
「消すべきものだ」 
 
と×のジャッジを下す、心の癖(自分の中の 当たり前になってる考え、心のフィルタ―)。
 
 
 
そういう「考え(当たり前,大前提、心のフィルタ―)」が
 
 
自己否定感
劣等感
罪悪感
嫌悪感
↓
自己肯定感の希薄さ
 
というように生き辛い「感情」を作りだすのです😭
 
 
 
どうやってその辛いグルグルを楽にしていくか。
 
 
①まずは自分が「体重や体型という自分の本の一部」で自分全体の価値に良い悪いのジャッジを下す心の癖があるんだな、って認識すること、
 
 
②ダイエット100%の生活でわからなくなった、自分の「体重や体型以外の部分」を知っていくこと。どんなことで感動する人なのか。どんなことで喜びを感じるひとなのか。これは、年単位です。
 
③いつもの癖で、体重や体型という側面一つで、私ダメとか逆にイイとか評価を下す癖が出てきますが「あ、あの癖が出てるんだな」と捉えて、「その部分」ではなく「全体を見る」癖をつけます。
 
 
 
※全体を見ようとしても、「気になる一部(体型や体重)」ばっかり凝視してそのコントロールに明け暮れて生きてきた摂食障害からの回復途中は「体重体型以外の自分」がまだ見えないからこそ「体重体型が好きか嫌いか」に振り回されてしまうけど、「まだ今のところは」「自分のそれ以外の部分」が見えてないんだけなんだな、って整理できるようになればOKです。
 
 
 
体型が「ほんの一部」になれば、体型が好きでも嫌いでも、「自己肯定感」には影響しなくなってゆきます。
 
 
 
 
ということで、今日のブログタイトルは「ボディポジティブ、自己肯定感って、太っても自分の体は完璧き💕って思える心じゃないと思う」ってしたけど、中には、自己肯定感高くて自分の体大好き!な人もいると思います。
 
 
ただ、体型を好きになることは、「自分を大切にする」「自己肯定感を高める」ための必須条件」ではない、ということです。
 
 
 
 
以下に「体型に関する感じ方」に直結するリンクもつけておくね。
 
 
▼「ボディポジティブ」とは何か

 

 

 

摂食障害の回復と”理想体型”の変化

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一杯リンクつけたけど、どうぞ、お時間のある時に読んでみてください💕
 
 

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