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ステップあやです。
ここから返信しながら、読者の皆さんにも参考になりそうな情報を復習していきますね。
>3月にあやさんのブログに出会ってから、拒食を治して体重や「~べき」「~ねば」から解放されたいと思って、怖かったご飯を克服して、3食+間食バランスよく食べるようにしています。
ここ凄いね!
私のどこらへんの情報が彼女にそう思わせたか分からないけど、読んでるうちに
1 治りたい心がほんの一まわり成長して
↓
2 怖いけど行動を先に変えてみよう
↓
3 変えた行動に対して出てくるこれじゃダメ、甘えじゃないか…など病気の考えに対して、「病気のいうこときかなくて大丈夫 勇気をもって変えたこのやり方で大丈夫」の証拠集めをしながら続ける
これを自然にやられてるんだなーって思いますた。
一歩進んだだけでいきなり治る、ってことじゃないから、それ求めてると、〇〇したのに治らない、って撃沈してそのストレスで症状的にも後退、ってなるからそこは求めずに、
一歩一歩の前進をちゃんと自分で認めてあげること
続けてあげてほしいなって思います。
ここから上記の赤字部分の解説です✨
注1
悪玉コレステロール値と
肝臓機能の悪さが異常
ってことについて
※注1
「拒食の影響」=低栄養状態の影響という意味なので、毎日過食している人でもそうなることがあります。
この部分はもう文字通りの意味です。
この説明は私の過去の記事だとこのへん。
↓
外部リンク、これもどうぞ。
↓↓
ここで気を付けてほしいのですが、
低栄養状態、つまり栄養不足って、
まったく食べない拒食の人だけじゃなくて
過食しててもなるし
嘔吐やチューイングしてる人はもちろん
そういう行為がなくてもなる可能性はあって、
高カロリー摂取でもなるし
まんべんなく色んな食べ物を食べていてもなる可能性はあるということ。、
過食とダイエット繰り返してれば低栄養状態ですし、
過食嘔吐やチューイングなどで消化してなければ低栄養状態です。
高カロリー摂取でもお菓子ばっかりだったら
必要な栄養は全くとれてないので栄養不足です。
そして、食べてるつもりでもその内容が
野菜ばかりだったり
糖質抜いてたり
脂質抜いてたりすればそれも栄養不足。
色んなものをまんべんなく食べて「バランスよく」食べてるつもりでも、全体的に低カロリーだったらそれ徹底的な栄養不足になるのは当たり前です。
カロリー=太りやすさ度、ではなくて、三大栄養素の熱量ですから。
そして、
2000キロカロリー前後、バランスよく食べていても、食事量を上回る運動で消費しればそれも体にとっては栄養不足です。
※これにたいしアスリートは何なの?とか言う質問は今は減ってきてる気がしますが、需要あればまたの機会にその質問に答えたいと思います
注2
とりあえず「なんでもいいから食べて体重を増やすように」という先生の言葉を鵜呑みにして、ずっと頭をぐるぐるしていた甘いものばかり食べて過食になっていたと思います。
ここは、みんな読み違えてしまうので念を押しておきますが
甘いもの=食べてはいけないとか
甘いの=食べたら過食になるものとかって
意味ではないのでご注意くださいね。
甘いものばかり
と書いたように、
過食を作るのは甘いもの、じゃなくて
甘いものばかりになる食べ方の方だよ。
だって、主食の炭水化物抜いてたり、カロリー不足だったりすれば、手っ取り早く糖質やカロリーの入ってくる甘いものを渇望して(男性は甘いものより、カップ麺やポテチ系などしょっぱい系のジャンクフードの渇望になる人も多いものですが)飢餓状態から身を守ろうとする生体防御の本能が働くのは当たり前だからです。
その防衛反応がすでに働いていてる人は、ちゃんと食べだしたところで過食がすぐ止まらないのは自然なことで、意志の弱さと関係ないよ。
過食しても、過食したから食事を抜くとか野菜だけにするとかして、また飢餓状態を作る努力をするのではなくて、ゆるっとしたバランス食を食べられるだけ食べてあげること。
過食しても吐いちゃったら、食べられるだけ食べ直してあげること。
過食はやめられなくても、過食の内容をぜんぶ過食以外ではぜったい食べないジャンクフードや禁止食品だけにするのではなく過食の一部を、穀物、タンパク質、野菜、良質の油を含む体を満たす食事にすること。
とかだって長期的に続ければ過食衝動を減らす「体を満たす努力」になるんだよ。、
過食がなくて拒食だけ(何かを禁止する極端な食べ方のダイエットも体にとっては拒食です)だった人も、空腹感すら感じなかったのに食べだしたら、食欲が湧いてきて、だんだん人一倍食べてもお腹いっぱいにならない、、、という過食期を通る人が多いですけれども、
それも体が、治るために沢山のエネルギーを必要としているから、またいつやってくるか分からない飢餓に備えて多めに蓄えておこうという本能が働いて、体を守ろうと頑張ってくれているので、意志の弱さの問題ではありません。
そう、どちらにしても
治る努力って、
体を枯渇させる努力でも
体をすり減らす努力でもなくて
体を栄養と休養で優しく満たす努力
のことなんです。
何度、今度こそって意志と強く持って解決しようとおもっても、毎回同じように過食を繰り返してしまうのは、そもそも意志の弱さで過食衝動がおこってるわけじゃないことを考えれば当たり前のことだったのです。
体を満たす食事を日ごろから続けていると、満腹感と満足感の感覚を感じて、もういらない、って自然に箸をおける健康な食欲が戻ってきます。