ブルームバーグによれば、ゴールドマンサックスが日本の不動産を対象にしたファンドを作る事を計画しているようですね。約5億ドル(約785億円)を集めたいとしているようです。
このニュースは、日本の不動産関係株を刺激したのか?昨日の日本市場でも関連銘柄の一角が上がっていた気がします。
ゴールドマンサックスの目指す日本の不動産ファンドは、データセンターや物流、住宅、ホテルを中心に組成を考えているそうですね。
という事は、外国人から見て日本の不動産はまだまだ激安❗️ということに他なりません。
確かに、公示地価や路線価を見ても確かに上がってきていますが、まだまだ上昇の伸び代はあると思います。なんたって、2022年終盤から34年ぶりに公示地価が上がり始めましたが、新聞に大きく「34年ぶりに」と取り上げられるほど衝撃的でした。
ニュース報道の悪いところは、「4年連続上昇」「上昇率拡大」「伸び率はバブル期以来最高」という読み手を誘うような見出しをつけて報道することで「既にかなり地価が上がった」という誤解を招くところなので注意が必要です。
バブル崩壊後、3年ほどで急上昇したわけではありません。
横ばい推移が続いていましたが、上がっていないわけではなく、ほんの僅かな上昇幅だっただけです。それが2022年以降2%前後という感じで目に見える変化になってきました。
バブル期の1980年後半〜1990年頃の上昇率は20%前後という期間もあったので、それからすればかなりゆったりした推移だと思います。
大和ハウス系の会社によれば、東京の地価はバブル期の半分の水準でしかないので、円安を背景に海外投資家から見れば激安にしか見えないということでしょうね。
今からGSが不動産ファンドを作るのですから、安く利回りが良いうちに仕込むということでしょう。規模も大きいので資産は潤沢。日本人が買える頃(人気が出る頃)にはかなりの高値になる可能性もあると思っています。
このニュースが出ていたから?か、都内の優良物件を多く持つ銘柄の株価が1/6は結構上がっていた気がします。三菱地所や三井不動産、東京建物は鉄板として、日本郵政、サンフロンティア不動産、地主なども大きく上昇していましたよね。
日本郵政もいい感じで上がってきましたね。
かなり前に書いたブログの中で、日本郵政について触れていました。
日本郵政は、全国の駅近駅前の立地の良い物件・不動産は日本郵政が管理していると認識しています。(違ったらすいません🙇♂️)
なので、不動産の価値が上がる度に、日本郵政の含み益は増えていくだろう👍と。
日本郵政は、買値から倍以上上がっていますが、ようやくPBRが0.54になったに過ぎずまだまだ激安の領域かと思います。
日本郵政…もちろん僕の保有株ですよ![]()




