今回のダイコク電機の優待は、通常の3000円のQUOカードに加えて、ガラスの森美術館の入館券も加わって豪華な内容になりました。



箱根・仙石原にあるガラスの森美術館で是非見てほしい作品はやはりヴェネツィアングラス。

日本初のヴェネツィアングラス専門の美術館なので、展示されている作品も煌びやかな作品ばかり。

何年か前に行った事がありますが、庭園から全てが非日常。

インスタ映えもする一度は行きたい箱根のスポットだと思いますよ。



昨年ダイコク電機は、ガラスの森美術館を運営する「うかい」から土地・建物・美術品を31億円で買い取ったそうだけど、今年に入り経営権も取得して文化事業に乗り出したようです。


景気が良い企業は、資産をどのように活用すべきか?を考え、畑違いの事業に参入する事は稀ではないと思います。特にパチンコ関連企業は一般社会から見ればなんとも複雑な業界。文化事業に投資したくなるのもわかります。



一方、ガラスの森美術館の運営権をダイコク電機に売却した「うかい」は東京タワーの下で「とうふ屋うかい」を20年近く営業していましたが、来年3月で閉店するそうです。

これはうかいにこの土地を貸している株式会社東京タワーとの賃貸契約が切れるからだそうです。



賃貸契約が切れたこの土地、東京タワー側はどうするか?と言えば…複合施設を建設する予定らしいです。つまり再開発。東京タワー周辺の景観が一気に変わる可能性がありますね〜。

そして、とうふ屋うかいは、新宿の京王プラザホテル2階のテナントとして開業する予定だとか。

時代の流れを感じましたよ。


 


うかいと言えば今はクッキーやケーキが有名だけど、元々は八王子の奥にあった料理屋さんという印象が強く、洋菓子まで手を広げるとは元八王子住民の僕も思っていませんでした。

建物の外に水車があり風情ある造りの「うかい鳥山」

学生時代に所属していた「八王子フィルハーモニー管弦楽団」の打ち上げをしばしばしていましたが、当時は気楽に入れたうかいも有名になるたびにどこか行きにくい場所に…。






ダイコク電機は100株しか保有していない銘柄ですが、3年以上保有しているので3000円のQUOカードがいただけています。今買った場合は1年未満で1000円、1年以上2000円(100株の場合)と育てていけることに加えて、配当も良いし金持ち企業なので特殊な業界という目で見るより機械メーカーとして眺めたら面白い銘柄…と思っていますよ。