9月10日、東京国立博物館の賛助会感謝デーという特別イベントに行ってきました。



テーマパークでもスポンサー貸切デーみたいなものがありますが、同じような感じのものなで、当日の東京国立博物館の開館時間はいつもより短め。

そして国立博物館主催の感謝デーが始まるのです。


昨年の感謝デーは…



参加できるのは、東京国立博物館の賛助会会員のみ。

今回は9月10日の回へ出かけてみました。



今回の感謝デーの目玉は、9月21日まで開催の「江戸大奥」を貸切でのんびりと観れるというもの。昼間にこの特別展を覗こうと平成館に向かってみたら、終了日が近づいているせいか?長蛇の列で混雑している様子だったので、法隆寺宝物館に行ってしまいました。そして、パフェを食べた話に繋がるわけです笑





事業報告と学芸員の楽しい話


今回は嫁どのと2人で行きましたが、嫁どの…国立博物館は初めて入館とかで大変感激していました。そして初めての国立博物館がいきなりの感謝デーの貸切なので、感動していたようですよ。

株主総会で各企業の決算や事業報告書を見る事はあっても、国立博物館の事業報告書なんて普通は見る事ができないので、とても貴重な経験だと思っています。



まずは受付を済ませます。

受付が早かったので、なかなか良い席を確保できました。



国立博物館平成館には、通常では入る事の出来ない講堂があって、そこが今回の事業報告と楽しい話の会場です。受付では、この後見学予定の「江戸大奥」の音声ガイドの利用券をいただきました。通常は有料の音声ガイドが、感謝デーは無料というのも賛助会ならではで、至れり尽くせりの対応と思います。



事業報告では、
① 賛助会会員が増えたので収益が良くなった
② 2038年に向けて本館改修工事を考えている(本館建設から100年目)
③ 実は本館設備がボロボロ〜どこがボロボロかの裏事情を公開笑
など、笑っちゃいけないけど、中の人は笑っちゃう古い建物が築100年の本館だそう。

でも、職員の仕事場などは古き良き昭和の佇まいで、子供の頃の小学校を思い出しました。
建物は残して、上手に修復して欲しいです。


その後、担当学芸員による江戸大奥展の見どころのレクチャー。
前回もですが、学芸員の見どころを聞いて見学と聞かないで見学には月とスッポン位の差があるので、聞いていましたが。

が❗️

不覚にも連日の疲れから、途中で不覚にも寝てしまい💤😱、いくつか聞き逃したところが多い😱
レクチャーが終わった後は自由閲覧時間になりました。


江戸大奥展


会場に入ると、写真OKの場所と不可の場所があるのでご注意を。

入ってすぐは、漫画で大奥を説明していました。



さらに、NHKのドラマ「大奥」で俳優さんが着ていた衣装の展示など、一般の方が興味を持ったり、入りやすい部分からの展示でしたが、学芸員の方がイベントを考える上で頭を悩ますところらしいです。より一層興味が持てるように…という導入だそうですが、大丈夫ですよ〜みなさん福士蒼汰さんが着ていた着物に「福士蒼汰が着たんだって❗️」っておばさまたちの黄色い声があちこち響いていました。


そこかい‼️笑





ここより奥は、大奥になりますので、写真はNG🆖🙅‍♀️〜



懇親会もあるんだよ〜


大奥展を見学した後は、館長や学芸員との懇親会。

平成館ロビーが即席のパーティー会場になっています。

ちょっとしたおつまみと共に、館長や職員と話す機会が設けられているのは、なんとも楽しいです。



僕らもいくつかの料理をいただきました。



ピザは、焼き立てを提供していました。

昨年はテーブル席がありませんでしたが、今年は先着で着席可だったので、座ってゆっくり楽しめましたよ。



感謝デー、午後5時以降は完全貸切になっているので、ライトアップされた国立博物館本館は本当に素敵です。



来年の初夏の頃には、加賀百万石で有名な前田藩のお宝の展示を予定しているようで、今から楽しみにしています。