インターコンチネンタル横浜の朝食で思う事
ホテルの朝食ってそのホテルのカラーとか料理人の向き合い方が出ると思います。
たくさんの宿泊客、さらにはどの位食べるのか?わからない中での提供だし、原価の問題もある。提供者の技術とか経験もあります。
羽田空港近くのJR系のホテルの朝食は、業務用冷凍食品を温めて提供していました。全部の料理ではないだろうけど、スタッフさんが客に見えないように某大手外食向け素材会社Kの商品を温めて皿に盛ってるところを偶然見てしまいました。
某大手外資系ホテルの朝食は、一見作っているように見えますが、味に統一性がないので、業務用を使っているのかな?と思いますし、先日「株価が暴騰と暴落を演じた」と書いた某日系のホテルは、お正月の料理が以前ビッグサイトの食品展示会に出かけた時試食したのと同じ見た目、同じ味のモノだったこともあります。
批判をしているのではなく、人手不足やコストカットの観点からみれば仕方がない事だと同意する部分もあります。しかし、そのまま提供するか?一ひねり加えてオリジナルといて出すか?で分かれると思っています。普通はわからない話なので、そのまま出しても問題は無いのですが・・・わかる人にはわかるという話ですね。
インターコンチネンタル横浜も、もしかしたら既成の商品を一部で使っていると思うものの、そのままではなく、そこに一手間かけてオリジナルとして出しているような気がしました。朝食ブッフェ用に大量に作るでしょうが長持ちするわけではないのでうまくやっているのでしょう。
このホテルはパンも美味しかったです。
以前、浦安(舞浜ではない)にある外資系のホテルに宿泊したときに食べたクロワッサン。おそらく冷凍パンだと思いますが、中はふんわりバターロールのような感じだけど、外側がサクサクで「冷凍食品技術が上がったなぁ」って思ったものです。
しかしインターコンチネンタル横浜のクロワッサンは焼いていますね。
パンを捏ねるところからか?はわかりませんが、バターたっぷりで外も中もサックサク。外はカリカリ・・・
とても美味しいクロワッサンでした。
横浜ロイヤルパークの70階シリウスのクロワッサンも美味しかったです。
最近行ってないのですが、ヴィドフランスが初期の頃提供してたクロワッサンもサックサクで美味しかった覚えがあります。
どこのホテルも原価と売上を気にしているはず。
品数を減らせばお客には一目瞭然になってしまうので、なかなか大変な時代に入っていると思いますが、インターコンチネンタル横浜の朝食ブッフェはいつも満足です。
朝食は4200円ですが、これだけ食べに通いたい!って思いましたよ![]()
そういえば、先日宿泊したメトロポリタン川崎の朝食。
こちらも2800円で品数豊富に提供している事を考えると、2800円で大丈夫?と思いますがおススメです。
なお、朝食レポートは僕の勝手な主観で書いています。
人それぞれ好みは違いますので、参考にはしないでくださいね![]()
