今週は8月銘柄の権利日のある週です。
僕は、まだまだ買いたいものがあるのに、心は既に9月銘柄に行ってしまっているどうしようもないやつです![]()
8月5日に31400円まで下落した日経平均。
「ここで買えなかった~」って嘆いてもしょうがないので、前を見て進みましょうね。7月中旬に付けた高値42400円からはまだ10%近く安い38400円な今です。
円高株高いよいよ始まるかな?
ジャクソンホールでの経済シンポジウムで講演した米国のパウエルFRB議長は「9月のFOMCで利下げを示唆」つまり「利下げをしますから準備するように」と予告をしましたね。9月のFOMCは9月17日~18日。
FOMCの結果を待って日銀政策決定会合は9月19日~20日。
再び利上げをするかは現時点では未知数ですが、米国の利下げでドル円は「円高」に振れる可能性が高いと思っています。個人的には、「株価が不安定なうちは利上げしない」と日銀は言っていますが、植田総裁は再び利上げ方面に傾いていると思っています。
国内経済が既に内需経済になっている日本は「円高有利」にも関わらず、黒田前日銀総裁の時代の量的緩和を正当化するために「量的緩和で円安になるが、円安は日本経済にとって良い」などと言ったので、未だに円安=株価にプラスと思っている方が多いので、円高に振れると株価が急落するかもしれないですね。
でも今の日本は輸出産業…特に自動車産業だけで儲けているわけじゃないですもんね。
植田日銀総裁は、就任当初から黒田政策の「否定」から入っているので、どこかの会見で「円高は日本経済にとってプラス」と発言すれば、円高=株高がインプットされて、米国利下げ・日本利上げで金利差縮小による円高になっても株価上昇になっていくと思いますし、それこそが植田総裁の使命だと思っています。
円高になれば、円高の方が有利な銘柄が先に物色されて上がっていくと思いますが、今買う方が良いのか?米国利下げによる円高で一瞬下がる局面を狙った方が良いのか?は・・・わかりません。資金に余裕があるなら、買っておいて下落で買い増しっていうスタンスが取れるかもしれないですね。
8月権利を取ることも大事だけど、今まだ浮上していない内需系業種をチェックして上がる前に買っておきたいと思いました。

