昨年2月からゴタゴタしていたウクちゃん情勢ですが、先日書いた通り話がかなり薄くなって、今や中東一色になってきてしまいました。


ここに来て、外務省はイスラエル北部レバノンとの国境付近に「退避勧告」を出して、一層緊迫化しそうな雰囲気になってきました。



もう一回、イスラエルと周辺国を見ておこうと思います。



イスラエルの場所はここアセアセ

アレ?無い

って思わないでください。
イスラエルは本当に本当に小さいです。

外務省が退避勧告を出しているレバノンもよくわからないですよね。

レバノンはシリアに西側、イスラエルはヨルダンの西側。


こんな小さい国同士が戦争をするしない状況になってるんです。
しかし、ここにアラブ諸国が支援し始めたらどうなるか?っていう事ですね。

アラブは石油の産出国が多いです。
石油の産出国辺りで紛争が飛び火すれば「石油施設爆発」とか「精製施設攻撃」とか色々なシナリオが考えられます。そうなると石油価格が一気に上昇して、日本国内産業のエネルギーコストが一気に上がって更なるインフレ…物価高になるかもしれません。

アラブ諸国はペルシャ湾に面しているので、石油は通常ペルシャ湾からホルムズ海峡を通過して世界中に売却されていますが、ペルシャ湾に不測の事態…又はホルムズ海峡を管理する国が閉鎖をしたら、数年前コンテナ代が上がり荷が全く動けない状況の二の舞になるかもしれないですね。

そんな事情を先読みして、今日も大きく上がったのは石油関連でしょうか?



今後も上がっていくのかな?

先日神田財務官が為替が激しく動いた時は「利上げか為替介入で対抗」と発言したらしいけど、利上げで円高に触れればエネルギー価格も沈下して国内景気にはプラス、銀行にもプラス、国内企業にもプラスで、一気に状況が変わるんじゃないかな?と思っているけど、どうなんだろう?実際は。