ミスターGさんのコラムは読んでいて飽きない。

なにしろ、日本ではなかなか手に入らない良質な投資方法が転がっているから。


これが大丈夫な投資なのか?怪しい投資なのか?は実際のところよくわからない。

ところが知らないのは日本人ぐらいで、世界中の方がミスターGさんの書いているような投資を行っていたら全く怪しくなくなると思っています。事実、そのようです。


以前も書いたけど、「日本人には良質な投資情報が隠されてて…」というのはミスターGさんのコラムを読んでいるから書けるのかも?とも思いました。

これは陰謀論でもなんでもなく本当の事なんですよ。

だから「日本人は日本という箱庭の隅を突くような投資に没頭する」などとおかしな事を書けるんです笑



ミスターGさんの記事に出てくるフレンドプロビデント、インベスターズトラスト、R360など「それって何だろう?」と思いネットで探すけど、引っかかるのは英語オンパレードなサイトだけ。

普通は「英語😱」と思い引き返してしまうのが日本人だけど、それが何かとことん知りたい僕はあちこちクリックして、世界で通用する運用会社の積立型投資信託を利用して「将来の自分年金を作る」スキームを提供している運用会社だと理解するのに時間はかからなかった。


今日書いている「海外ファンド」とは日本国内で販売されている海外に投資する投資信託(ファンド)ではなく、海外の運用会社が海外で販売している商品の事です。



このブログを書きながらふと思い出した事があった。

もう10年以上前の事だけど、当時ブログを書いていたYahoo!ブログ。


ケース1

相互フォローをしてた方で、名前は忘れてしまったけど海外駐在で中国に住んでた方。

彼が確か、世界に通じる資産運用をやっていた事を彼のブログを通して知っていたんです。

中国の会社は信用できないので、香港の会社を使っていると言っていました。


積立ではなく一括投資を選び、年に数回投資信託のスィッチング(入替)をして、投資を楽しんでいたようです。



ケース2

また別のブロガーさんは、日本で販売されている投資信託には目もくれず、海外販売の高パフォーマンスを叩き出しているマザーファンドを中心に紹介されてた方もいました。


僕はその記事を読み、「どうすれば、その高パフォーマンスを叩き出しているファンドを買えるのか?」と本気で考えたり探したり勉強していました。結果、現在そのファンド(投資信託)を買えました。

(JPモルガン グローバル・マクロ・オポチュニティーズ)


15年ほど前イギリスのオフショア、マン島に籍を置くヘッジファンドのマン・インベストメントのオルティナティブファンドが有名で、世界中の有名投資家や年金受給者、個人投資家がこぞってこの商品で運用していたようです。

もちろん、金融後進国の日本では全く知られてない商品です。

まぁごく一部の銀行員や運用者は知っていたようですけどね。

取引のあったシティバンク新宿南口支店(当時)の担当者が知っていたのは「さすが!!」と思ったものです。



ケース3

また、何かの折に知り合って、実際一緒に食事に行った事もあるパンローリング社のある方は、2005年ごろ「これからはドバイが暑い!」と言っていた。ドバイが今のように発展した都市ではなく、まだ砂漠が広がっていた頃の話です。




海外の良質な情報が集まるのはお金持ちの周りだけではない。

実は海外旅行をする多くの方の周りにも、日本人の知らない…気がつかない情報が多く集まると思っています。


日本に住んでいる外国人が「便利だから」とSuicaを持ったり、ポイントカード、スマホクーポン、株主優待付きの株などを持つと同じように、海外旅行に長けている方は、その国の便利グッズを多数保有しているんですね。(僕も含めて)



知らないうちに、外国企業と接しているし、それがどんな技術を採用しているとか、日本の〇〇会社の技術が採用されてるとか、「日本人の視点ではない視点」で判断している事が多いと思っています。



他にも世界を周遊するクルーズで知り合った方が、有名な投資運用会社のCEOだったという話や、敏腕投資家だ、という話はよく聞きます。例えばの例だけど、世界一周クルーズで旅し、仲良くなった人がバフェットさんだった…っていうようなものです。投資に役立つ情報が、日本に住んでいても世界の投資家から流れてくるようなものです。


株価が上がるのは「業績が良いから」「増配したから」「株主優待を新設したから」などの理由もありますが、「大きな資金が入ってきたから」というのが一番大きいでしょう。

海外の投資家は阿吽の呼吸で投資をおこなっていると聞いた事があります。


「ここが日本株の買い場」と思えば、1社だけでなく数社が一斉に買いを入れてきます。

JPモルガンも、HSBCも、アバディーンもマニュライフもサンライフも、インベスコも、メロンも、シュローダーも、インベステックも、バンガードも、フィディリティも、ブラックロックも、フランクリンも、ジャナスも…挙げればキリがないくらい世界には多くのファンド運用会社がありますし、会社は違うが情報を共有する事が多いのです。


この情報は表には出てこないものなので、(日本には無くなってしまったけど)外資系銀行と取引をして情報を引き出すか?海外旅行をして一端を引き出してくるか?のどちらかになってくると思っています。


そういえば昔、JALでロンドン〜日本路線のビジネスクラスに乗った時、隣に座った紳士が色々な話をしてくれ、楽しい帰路になったけど、某有名企業の重役さんと名刺を見てわかりました。


ヴァージンアトランティック航空で、ロンドン〜香港路線に搭乗した時も、隣に座った紳士に話しかけられ、楽しい帰路になった事があるけど、この方もなんとかという会社の技術の話をしてくれました。


日本でも、沖縄線で2回ほど顔を合わせたことのある方も、品川にある某企業の若社長さま。

彼の会社(非上場)の持つ技術と関連企業(上場会社)の話で盛り上がった?事もあります。



みんな同じ事をしたら儲ける事は出来ないので、「人と違う事をやる必要がある」

それが僕が導き出した投資スタンスであり、今も続いていると思いたいです。



新しい情報に触れる為、情報を求めて再び左へ右へ

良い情報を仕入れるのにはお金もかかりますが、しょうがないですね。

何十倍にもなって返ってくることを願いたいです。笑