ぷーたパパの妄想〜防衛関連株〜


商社株を買っていると公言したバフェットさん。更に買い増ししたよ…と発表したバフェットさん。

その話を聞いて「バフェットさんが買ってるなら」と高値で買ってる日本人さん笑


バフェットさんは、商社株だけを買ってるとは思えない。

商社株を買ったと言う事は、それに付随する株も買ってるはず。


日本には平和憲法の元「武器輸出禁止三原則」という決まりがあり、「非核三原則」と共に武器に転用できる技術の海外輸出も禁じていた時代もあった。ヤマハ発動機などがココム違反で株価急落なんて事もありました。しかし、2014年に政策が変わり今は「防衛装備移転三原則」

平和憲法の日本国憲法のはずなのに、国民の反対もなく、武器輸出ができる段階まで来ています。


僕はこの事と三菱重工業が国産旅客機である三菱リジョーナルジェットの開発中止は密接に結びついていると思っています。国産旅客機は夢であったけど、兵器輸出が出来るならその方が儲かるので軸足を移した…と言う。


旅客機と言うのは、定価が決まっていてそれを基に交渉、買う台数も限られる。一方、戦闘機や防衛関連機というのは、定価はあってないようなの。オプションで価格左右はあるし、国防に関わる事なので1台でも多く予算内で買うのが基本。アメリカは日本に戦闘機を多く買わせるために急激な円高にした事もありました。予算が決まっている中で円高にすれば1台2台多く買ってもらえるから笑



財務省が国会に提出してる法案のなぜ?


財務省が国会に提出してる法案をご存知ですか?

「防衛力強化のための財源確保に関する特別措置法案」


2014年の武器輸出を推進するため動き出したね〜❗️って感じです。


GDP比1%だった防衛費も2%になれば防衛費は倍の金額になります。

売る事も買い事も容易くできるようになります。でもその為には財源が必要。

消費増税なのか?諸税増税なのか?方法はたくさんあります。





いずれにしろ、この法案でわかることは「防衛力強化を図る予定」という事だと思います。


防衛力強化と、移転三原則と合わせると「海外に武器を売る事も念頭にある」という事ですね。武器については、今まで日米で開発推進をしていましたが、既に日英イタリアでの共同開発をする事が決定されています。



日本がどこまで技術供与するかわかりませんが、最新鋭の技術に対しての出資は惜しまないと見ています。防衛に関しての指針や法律は政治家や官僚が決めることが出来ますが、実際の武器装備産業は民間がやるしかありません。予算が民間に降りてきて、主力になる防衛力強化の技術が開発されていくのです。


また、派生として良質の素材が必要にもなるのです。


バフェットさんが商社株を買ったのは、商社が戦争経済に於いて死の商人」なので買ったと考えれば、死の商人の機材を作る商品が必要。その商品を作るには素材が必要…と思っています。


武器商売が良いか悪いか?は別として、産業の1つと考えるなら、三菱重工業は筆頭。






次点で、IHI(旧 石川島播磨重工業)

高値から5分の1の価格




東京計器や豊和工業など計器を作ったりする中小の企業はあるけれど、ボディを作るには良質な素材が必要で、鉄ならやはり日本製鐵。高値から70%引きの価格。

一旦3000円を付けたものの下がってる今、しかも円安。「戦闘機は円高の方が日本に1台でも多く買ってもらえる」と書きましたが、株は「円安の方が、外国人に多く買ってもらえる」


円安は輸出企業になんとかとか、インバウンドがという話もあるけど、民需は定価を買い叩かれての商売。しかし、軍備は「じゃ、敵対する勢力に売りますけど、どうしますか?」の世界。金のない国は買えない、まさに弱肉強食。みんな仲良くルンルンの国にはわかりにくいのです。




鉄よりも燃費が良いものなら、炭素繊維という具合に派生していくのでしょう。

炭素繊維は東レですかね。アメリカのボーイング社の飛行機のボディは今は鉄ではなくて炭素繊維が主流。エネルギーコストが下がるので航空機などでは重宝されています。まぁ旅客機は民需ですね。


バフェットさんが「買ったよ!」と伝えてから買うのは誰でもできるけど、重要な事は「バフェットさんが買っているだろう銘柄を想像して先回りして買う事」かな。



これらの銘柄を僕の読み通りバフェットさんが買っているかはわからないけど、財務省の本質を知っていれば、自ずとわかってくる気がします。

財務省とは…「〇〇の△△の為の出先機関」だそうですよ笑