生きているうちに、英国国王の戴冠式を観れるとは…。
やや大袈裟だけど、本当にそう思っています。前回の戴冠式は70年前。
エリザベス・アレクサンドラが女王になった時以来ですからね。
BBCがネット配信していたおかげで、見る事が出来ました。
ロンドンのウェストミンスター寺院で行われた戴冠式(Coronation)の様子
宣誓書にサインをするチャールズ国王(戴冠前)
スナク首相が新約聖書の一説を読み上げます。
ただインド系イギリス人のスナク首相は、ヒンズー教徒なので、英国首相という立場で新約聖書を読み上げたと思います。
いよいよ。
戴冠は、神が王になるべく人を選出して、宣誓させた上で王座に就かせる…という新約聖書に則って行われるので、神に仕えている英国国教会で一番位の高いカンタベリー大司教が戴冠すると理解しています。
戴冠の瞬間。
実は戴冠式に使う1661年製の聖エドワード王冠は、戴冠式だけかぶる。
その後は、日本の三種の神器のように携帯する事はあってもかぶる事はないと聞いています。
ウィリアム王子とキャサリン妃が見守ります。
シャーロット王女はどこか退屈そう🥱
カンタベリー大司教主催の儀式が終わり、正式にチャールズ3世になりました。
ちなみにチャールズ1世は、1600〜1649年の国王。ピューリタン革命後、不名誉な死を遂げました。
チャールズ2世は、1660〜1685年の国王で、チャールズ1世の息子。1685年心臓発作で倒れ帰らぬ人となりました。
チャールズ3世は、現在74歳。母エリザベス女王が長寿だったため74歳で王位に就くことになったが、ヨーロッパは荒れており前途多難な気がします。
続いてはカミラ夫人の王妃への戴冠。
国王は玉座での戴冠に対して、夫人は席での戴冠。
王冠の収まり具合を終始気にしている様子でした。
戴冠式が終わると一旦、新国王夫妻は裏へ。
そして、各教会の司教が迎える中、新国王チャールズ3世としてお出ましになられました。
ファンファーレ〜英国国歌「God save the King」
高らかに英国国民が歌う中、新国王は歩いて行きます。
BBCのタイトルもいつの間にか「チャールズとカミラ夫人は国王と王妃に」となっていました。
アメブロは最大1分の動画しか貼れませんでした。もう少し長い動画は、僕のTwitterから。
戴冠式の後、改めてお出ましになられた新国王チャールズ3世。
— ぷーたパパ 🍀 (@arecsay06) 2023年5月6日
国歌「God save the King」が流れる中、敬意を表し会釈する人、カーテシーをするキャサリン妃はじめご婦人方。
新しい時代の幕開けを内外に示されたと思います。 pic.twitter.com/VLU6gsSp71
外には、ゴールド・ステート・コーチが待っています。
1762年製の英国王室の馬車です。
英国と英連邦国旗の旗めく沿道にはパレードを見ようと多くの市民が。
ウェストミンスター寺院周辺に近衛兵が待機。パレードを扇動するのでしょう。
近衛兵は、君主をお守りする護衛軍人。実際イギリス陸軍近衛師団の兵士。
映画のワンシーンを見ているかのような豪華絢爛の世界。
戴冠式という歴史的事実のなかでは普通のことなのかな?
プリンス・オブ・ウェールズ/ウィリアム皇太子御一家。
ウェストミンスター寺院にチャールズ夫妻が到着する辺りからしかライブ中継を見れなかったけど、荘厳で厳粛な中行われた英国国王戴冠式を拝聴できた事は、英国好きで英国に住んでいた事もある僕としては、歴史の変わる瞬間に立ち会えたようで、感動しました。
英国国王の戴冠式を見る事が出来るなんて・・・感無量♪ https://t.co/oaW7aGCQnk
— ぷーたパパ 🍀 (@arecsay06) 2023年5月6日













