アメリカ時間1/12に発表された米国消費者物価指数は、予想通りの値だったようです。
今までは予想を上回るインフレが進行していましたが、大きなサプライズもなかったようです。
このままでいけば、次の米国利上げは0.25%の利上げで落ち着いて行くのかもしれません。
これ以上インフレ抑制は必要ないし、経済は鈍化、インフレで企業業績は悪化。反対に利下げをいつするか?を模索する事になるんでしょうね。
そんな事もあって、12/20の日銀の金融緩和縮小を演出して利上げがこれから始まる日本に注目が集まっているのか?為替市場で円高方向に進みました。128円台をつけるところもあったようです。
エミンユルマズさんも書いていましたが、アメリカは景気減速期に入ったので、予定通りもう少し円高が進む予想は変えていないそうです。僕も超円高時代になる見立ては変えていないですよ![]()
まぁ僕は、素人なので当たらないと思いますがw
米CPIはコンセンサス通りの結果。CPIが通過したことで相場の注目は企業決算に行きます。インフレ低下は景気減速によるもので今から企業業績の悪化を折り込む局面になるでしょう。為替は予想通りの動きで3月まで120円台半ばに落ち着くという以前からの予想を変えていません。 pic.twitter.com/BoGIZAorfe
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) 2023年1月12日
日銀の本格的利上げがどこから始まるかわかりませんが、金融緩和を2013年4月から続けてきた黒田さんの任期は3ヶ月を切っているので、次の日銀総裁が「気楽に利上げができる体制」を黒田さんが作る事が彼の今の使命なのか?と思ってしまいます。
黒田さんの任期中の日銀政策決定会合は、1/17~18と3/9~10の2回。
2013年3月20日の就任の1ヶ月後の4月に日銀政策大転換になった事を加味すれば、日本のインフレ抑制に新総裁就任後、4月、6月はスルーして、企業決算が出揃う7月頃というのはわからないでもないけれど、市場や企業との対話は全くしない日銀![]()
なので、断続的に地ならしをして行くかもしれないです。
…もっとおかしな見方をすれば、
マイナス金利を外す時期も利上げをする時期も決まっていると僕は思っています。さも日銀の会合で決まったようにパフォーマンスしていますが、委員が集まって確認事項をしているだけだと思っています。あとはどこで発表すればインパクトがあるか?だけだと思っています。
普段の生活で言えば…
「夕飯だよ〜」と家族に伝え、ダイニングにみんなが集まった時は食事は出来ている。
その料理は、もっともっと前から作られていた
そんな感じでしょうか?
禅問答に近いものがありますが![]()
例えば、1月の会合で大きな動きはないだろう…とブルームバーグも書いていますが、メディアを使って予測を立てれば人々の頭の中は「1月は動きはない。現状維持」という頭にアップデートされてしまいます。その中で、政策変更が行われれば小さな変更でも「大きな変更」に感じるわけで…。
まぁ、どうなりますか?
投資は、「日銀の政策がこうなったから〜」とか「ドル円がこう動いたから〜」とか結果を見て、自分の行動を決定するよりも、「たぶんこう動くかも〜」とシナリオを作って「先回り実行
」をした方が楽しい気がします。
2日ほど前の夜、株友さんとのやり取りで、「それを前提にX株、Z株を買っているんですよ」と話したら妙に納得されていました。X株は買い増ししてたら結構の株数になってしまいました![]()
Z株の銘柄は、「本日の取引」などにはまだ書いていないですね🙇♂️
それでは、今日も頑張りましょう❗️

